「ラジオ体操フェスタ」の話をします。

このフェスタは、「巡回ラジオ体操・みんなの体操」とは別のイベント。体操インストラクター、アシスタント、ピアノ伴奏者等がゲストとして来場し、体操の魅力や歴史、時代背景、取り組み等を紹介したり、体操のワンポイントレッスンをしたりといった内容です。地元の保育園児や小学生、中学生、高校生がラジオ体操を披露する場面もあったほか、ロビーには体操関連の展示もなされている、文字通り「フェスタ」すなわち「お祭り」の1日といえます。

ラジオ体操は自分の体ひとつあればできるので、スポーツの得意不得意は関係なく楽しめますよね。生涯スポーツの範疇に入ると言って差し支えないといえます。

 

<ラジオ体操フェスタ2017in川越>

14日、埼玉県川越市の「ウェスタ川越」でこのフェスタが行われました。たまたま休暇を取っていた筆者は、体操フェスタの存在を知り「面白そうだ」と感じて、足を運んできました。なお、フェスタが行われた14日は、埼玉県の「県民の日」に定められており、公立小学校、中学校、高校では学校が休みになります。そのため大人だけでなく子どもたちも多く会場に来ていました。

 

<体操の魅力>

「ラジオ体操の魅力再発見」と称し、司会の八っちゃん、みかねぇ両名と、NPO法人全国ラジオ体操連盟の小野梨沙さんが映像、音楽を交えながら体操の歴史、地域の取り組み等を話すコーナーがありました。ラジオ体操そのものは知っていても、ラジオ体操のヒストリーは意外と知らない皆さんが多いことでしょう。時代背景の説明も交えながらの楽しいトークショーでした。小野さんが「元気ですか?」といった掛け声を会場のお客様とぜひやってみたいと言い出して、実際に皆でやったところも面白かったものです。