どうも、木全です。
寒いね。
ラニーニャって、やーねー
🥶
木全にはいくつもの夢があるんだけれど、そのうちのひとつが「読書カフェ」
まったりとコーヒーを飲みながら本を読む。自宅にいるような感覚で過ごせる場所。
本は木全やYさんの蔵書があるし、寄付してもらうのもいいよね。
学生さんたちに本を書いてもらって展示販売もしたいな。
本だけじゃなくって、絵もいいよね。
一昔前のサロン的な位置づけのカフェを作りたいのだ。
やっぱりさ、生きてくると若い人の力になりたりと思うわけ。
若い才能を輝かせてあげたいじゃない。
いまはネットで自由に作品発表ができるけれど、それにも限界はある。
「本」という紙文化を大切にする人たち、そういった形の読書を楽しむ人たちに、
あらたな価値や世界を手に取ってもらいたい。
そこから羽ばたいていく才能だってあるだろう。
いつか、といっても、そんなに遠くはない未来に、
ぜひともそんな場所を作りたい。
BGMにもこだわりたいね。
チャイコフスキーや辻井伸行さん、クラッシックが似合う空間にしたい。
いちばんこだわるのはコーヒーかな。
木全もドリップの腕前を上げておかなくては。
ひさしぶりの虹に、夢を託すのだ。