ひとりじゃないから | i

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Thank you!!


どうも、木全です。



ゴールデンウィークも近づいてきましたね。

今年の予定はどうですか?


そうですか、勉強ですか。

とてもいいことです。

いっしょに励みましょう!





どうも、木全です。





最近、近くのお店がなくなることがわかりました。

耐震問題のため、解体して建て直すとのこと。


たまたまその店に足を運び、掲示されているチラシをみて気づいたのです。




(木全) 「引っ越されるんですか?」


(相手) 「はい」


(木全) 「・・・・・・・・・・・・・」


(相手) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




いえね。


チェーン店というか、いくつか出張所みたいなのがあるわけですよ。

うちの近くはそこだから、これまではそこにお願いしてました。

なくなるとなれば、来月からはどうすればいいのか?

知っておかなければなりませんよね?

(だって、運送業者だから。荷物を持ち込んだりするから)


というか、そのまえにお知らせがあってしかるべきだと思うんだけどね。



で、聞いたわけだ。




(木全) 「これからはどこに持ち込めばいいんですか?」


(相手) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言でチラシをわたす)」




なんですか、これは?

あまりにばかばかしくなって、それ以上、聞くことはやめました。


前から無表情で無愛想な人だったんですけどね。

しかし、客商売でこれはないでしょう?




人を不快にさせる人




これは、もっともいけない人ではないでしょうか。


そりゃ商売上、というか戦略上、不快にさせることで利益を生む人もいるでしょう。

(木全はそのやり方には賛成しかねますが)




たのしいことがないから、笑えない。

不満やグチがありすぎて、気分が悪い。


それは誰のせいでもない。

あなた自身のせいです。



そんな顔してれば、誰だって近づきたくない。

笑顔で話しかけて知らん顔されれば、もういいやと思う。


それが、人情ってもんです。



不幸や悲しみは、みずから招いているのだと気づけば、

彼女も変わるのかな~




人のふり見て、わがふり直せ




心して日々を過ごしたいものです。

電車のなかでさえ、つとめて心がけたいものですね。





アナウンサースクールのキャリア・クリエーション


どうも、木全です。


マスコミ就職のキャリア・クリエーション