この日
彼は私と会う為に
休みを取って
会いに来てくれました
車に乗り込む彼から
フワッといい香りがし
私が好きだと言った
少し伸びた髭
優しくて
会うたびに 好きになる
予約をしていた個室のある
レストランに着いて
コース料理をいただきました
私は 目の前にいる彼に緊張し
なかなか箸が進まず
彼が美味しそうに食べている
ところをずっと見てました
デザートも食べ終わり
レストランの駐車場へ
レストランで貰った
飴を舐めながら
キスをしました
【飴 ちょうだい?】
【、、ンッ、、、、
ねぇ、、、キス
だけじゃ、、ムリかも、、】
私の言葉に
彼は車を走らせました
【続きをしよう】
【うん】
ラブホに着くまでも
車中でたくさんキスをして
繋ぐ手にお互い力が入る
私は彼が
いつか 私から離れていくんじゃないか?
他に好きな人が出来たら?
自分に自信がない私は
そんな事ばかり考えてしまう
私の様子に気付き
【〇〇 大好き
ずっとそばにいたいと
おもってる】
彼からの言葉に
【私も、、、大好き】
そう言って泣いてしまい
彼は私が落ち着くまで
頭を撫でてくれました
ラブホに着き
いつもの様に
服を脱がしてくれて
【好きだよ】
そう言いながら
私の肌を指先でなぞり
【肌 いつ見ても綺麗】
彼の指が
私の胸に触れただけで
カラダが
ビクンッと反応して
【アッ、、、、、ン、ッ、、、】
【可愛いよ もうムリ、、、
オイデ、、、】
我慢が出来なくなった彼が
私が イッてもイッても
動き続け
【ネェ、、、ハァ、、、ハァ、、
ワタシ、、、、モゥ、、、、、
ネェ、、、、アッ、】
【ン?キモチイイ?
ボク?まだイかないよ♡?】
【オネガイ、、、モゥダメ、、、
オカシクナルカラ、、、、ハァ、、】
【いっぱいイッてイイよ】
【ネェ、、、ホントに、、、
アッ、、、、ヤダ、、
ソコダメ、、、、、ハァ、、ハァ、、】
【もうダメ♡?
じゃあ どこに出して欲しい?】
【ハァ、、、ハァ、、、】
私は口をあけて
彼を見ました
彼のモノはなんでも欲しい
口の中が彼のモノで満たされ
この後も
私から求めてしまい
たくさん愛して
くれました
※皆様 年下彼との
記事いかがでしたか♡?
この記事から
デートが出来て無いため
これが最後になります
はよ会いたいわ
では
次はテレクラの男性との
記事になります
待ってていただけると
嬉しいです♡
※実は今日 8/19
数カ月ぶりに連絡がありました♡
また近々会いたいと思います(◕ᴗ◕✿)
あんな事からそんな事まで
関節を外さない程度に
年下彼の記事のファンの方←おるかな笑
もう少しだけお待ち下さい