3人目の彼との
デートが終わって
帰宅すると
4人目の彼からの
着信履歴で
携帯画面がいっぱいに
なっていました
【もしもし?】
【やっと連絡くれたね?
今日はなにしてたの?
なんで電話くれなかったの?
〇〇に会いたかったよ
次 いつ会える?
会おうよ〇〇 ね?】
私が少し返事に
困り黙っていると
【次 いつ?ね?
会いたいよ 約束がしたい】
次に会う日を約束するまで
とても電話を切れる雰囲気では
ありませんでした
【、、、次の
土曜日の昼なら、、、】
【会える? 良かった!
嬉しいよ 〇〇 】
当日の土曜日になり
待ち合わせ場所に行くと
彼はすでに来ていて
【〇〇 乗って】
【、、、、、、】
【ん? どうかした?】
【ううん なんでもない
どこに 行くん?】
【〇〇とセックスしたいから
ラブホ向かってる】
【、、、、、、うん】
この時 私は
嫌でしたが 断る事が出来ませんでした
ラブホに着いて
【会いたかったよ 〇〇は?
〇〇も僕に会いたかった?】
【、、、、、うん】
【良かった 〇〇大好き
〇〇も 僕の事好き?
〇〇とずっと一緒にいたいよ】
【ねぇ〇〇?僕のどこが好き?
〇〇は綺麗だから 心配だよ
〇〇が大好きだよ】
【ねぇ、、、〇〇さん
私、、、今日は、、、、ンッ、】
【ナニ?〇〇大好きだよ、、、ハァ、】
【、、、今日は、、ヤ、、ダッ、、、】
【〇〇 キモチイイよ】
【ワタシ、、、今日は、、、ハァ、ハァ、】
【〇〇 今日もホント綺麗、、ハァ、、】
【、、ハァ、、アッ、、、ヤ、、、、、】
【〇〇? 〇〇?ウッ、、、
キモチイイよ、、
ほら オイデ、、、ハァ、】
【アッ、、、、ヤダ、、、、
コレ、、、ワタシ、、、】
下からガンガンに突かれ
【キモチ 、、、、イイ、、
モット、、、、突いて、、ハァ、、】
【〇〇 キモチイイ?
僕もだよ、ハァ、、、ウッ、、
このまま ナカで、、ハァ、、
イクよ、、ハァ、、、】
【マッテ、、イヤ、、、
ソトに、、、出して、ハァ、、、】
彼はこのままゴム無しで
私の中でイきました
続きます