「生命保険でケガ予防?」 | めざせ!FP3級!~女性FPのお金の花道~

めざせ!FP3級!~女性FPのお金の花道~

すべての方々に、FP3級程度のマネーリテラシーを普及できたら…
キッズ・マネー・ステーションの女性ファイナンシャルプランナーたちが
さまざまなお金の知識をご紹介いたします。

ブログ訪問ありがとうございます!

沖縄の唐沢祐香です。やしの木

 

まだまだ夏真っ盛りですが、夏休みが終わります。

毎年恒例のキッズ・マネー・ステーション夏イベント

沖縄でも大盛況のうちに終えることができました!チュー

また、イベント以外にも企業様や行政からの依頼も多く、

沢山の子供達にお金について学んでいただくことができました!

 

 

 

さて先日、

6歳の娘がアメリカ発の人気アニメ「スポンジボブ」を見ていました。

 

スポンジボブがセールスに乗せられ生命保険に入って、

なぜかとても喜ぶパトリック。

職業柄、家事の手を止めて見入ってしまいました。

 

パトリック「わーい!生命保険!ところで生命保険ってなに?」

 

スポンジボブ「さあよくわかんないけど僕たちを守ってくれるんだって!生命保険に入ればケガしなくなるんじゃない?」

 

じゃ、試してみよう!と、はちゃめちゃな展開になるのですが。

 

 

笑っちゃいました!が、笑い事ではないのです。

実は、同じことが現実で多く起きています。

(流石にケガ予防とは思ってはいないと思いますが)

 

「保険に入っているから安心」

 

でも中身はよく知らないという…。ガーン

 

保険は非常に難しい金融商品です。

 

パフォーマンス

コスト

課税

相続

 

多くのことが絡みます。


保険屋であるいわゆる"プロ"ですら、よほど打ち込み研究しなければ難しいもの。

 

実際、ご相談の中で『残念』な商品を多く見かけます。ショボーン


元本割れは論外ですが、

パフォーマンスが良く見えても、説明のない気づかないところで取得コストが悪いなんてこともあります。

シングルマザーが入ってはいけない保険もあるなんて知らない方も多いのです。

 

「勧められた時は良いと思った。」

 

というのはよくある話。

 

時が経つうちにライフスタイルに合わなくなった、

もっと良い商品が開発されていた

そもそも最適ではなかった。

 

 

保険はタダではありません。毎月掛け金を払っています。

ですから資産運用で入ってくるお金を増やすと同じく、出て行く費用とも真剣に向き合う必要があります。


見直したくなった時には健康上の問題で新たに加入できないこともあり得ます。

見えるところに証券をファイルし、1年に一度は再確認してみてください。

そして資産運用と同じく、良きアドバイザーを持つことです。