持久力をつける栄養素とは… | 影山鍼灸整骨院のブログ

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当院は、土日祝日も開院しており、患者様は西宮・鳴尾はもちろん、甲子園、甲子園口、武庫川、今津、芦屋、尼崎などの遠方から、スポーツ障害交通事故専門治療を行なっており、特にスポーツ障害には力を入れています。



今回のテーマは、スポーツの時に必要な『持久力』についてです。



持久力を高めたい時に必要な栄養素は何かわかりますか??



実は『鉄分』なんです。



鉄分には、血液の中で、赤血球のヘモグロビンの成分になって、酸素の運搬をする働きがあります。

鉄分は体の中に3~4g存在して、主に赤血球をつくるのに必要な栄養素です。



血液は体重の約13分の1(男性では体重の約% 女性では約%)あります。

その血液も血球成分と血漿成分に分かれ、血球成分は約45%、血漿成分は約55%の割合になります。

血球成分はさらに、赤血球・白血球・血小板に分かれ、赤血球の成分は「水分66%」と「水以外の成分34%」から成り立っています。



「水以外の成分」をさらに細かく分けると、「ヘモグロビン(鉄分)97%」、「脂質1%」「それ以外の蛋白質2%」になります。赤血球の大部分は「ヘモグロビン(鉄分)」からなり、血液が赤く見えるのはヘモグロビンの色素が見えているからなのです。



また、鉄はヘモグロビンの他にミオグロビンと言う、血液によって届けられた酸素を受け取り、筋肉に送る物質の元にもなります。全身に酸素が行き渡り手足が動くのは、鉄分のおかげなんです。



この鉄分が不足してしまうと、酸欠状態になり、『息切れ』『めまい』などの貧血による症状が現れ、『疲労骨折』『バテやすく』なります。



また、鉄はカルシウムと同様に吸収率が低く、汗で失われるため、意識して量を摂らないといけない栄養素のひとつなのです。特に女性の場合は、月経で更に鉄分を失いやすいため、女性でスポーツをされている方は特に注意が必要になっていきます。



鉄分が多く含まれている食品としては、『レバー』『あさり』『納豆』が食品の中で特に多く含まれています。

また、ビタミンCを含む酸っぱい物(赤ピーマン・黄ピーマン・パセリ・のりなど)と一緒に食べると、鉄分の吸収率を高めますので、持久力を高めるために、是非試してみて下さい(*^_^*)



当院では、スポーツ時の食事や栄養についても、詳しくお教えしますので、特にスポーツをされている方は、お気軽にお問い合わせ下さい(^o^)丿