今日の夕方
ふるさと納税で、和歌山から大量のみかんが届いたもんだから
みかん狂いの次男を思い出し
「今日うちに立ち寄ったらすごいよね」
って、夕食時に夫とうわさしてたら
ほんとに立ち寄ったから驚いた
寄った理由は
転職の相談
わたしの得意分野じゃないからさ
なんとなく話の流れだけ聴きながら
アイロンがけ
拭き掃除
冷蔵庫の整理
などなど
家事にワクワクしながら、時々背後から写真撮って遊んでました
2時間近く話し込んでます↑
転職の度に
次の会社で何かしら自分に新しい価値を付けていければ
それは良い転職なんだと思う。
『はないちもんめ』みたいに
「あの子が欲しい〜」
って、会社から言われ続けられる人になれるといいね、そのためにはちゃんと自分に価値を付けなきゃね!
って、心ではそう思ってるけど口にはしません。
そんなこと本人もわかってるだろうし
わかってるところに更に念を押されるのはウザすぎるよね
もちろん、生活面とかで、ここはこうした方がいいのに、って思うことはあるけどさ
そんな小さな事(たぶん小さな事)をいちいち口にしてたら
小さな男になっちゃうからさ
何か仕事のことで迷ったら
とりあえず父親にアドバイスを聞きに来る...
それだけできれば立派だよ!
と思ったし
宇宙人も立派になったもんだ!
と感心した夜でした。
それでは、おやすみなさい