一応、ジャンルはインテリアなんだけどね、今日はガチ、プライベートよ。
お昼頃から調子悪くて、悪寒がしたからベットで寝てたわけよ。
ご飯作るのもちょーっとしんどかったから、炊飯器に残ってたご飯に、電子レンジでチン!する、さとうのごはんを足して、レトルトカレーで食べてもらったの。
身体だるいって言ってんのに、◯って、ほら、なんもわからんじゃん? 例えばその場に妹がいたら、ササーッとご飯作ってくれて、片付けてくれて、わたしの寝てるところに来て「欲しいものある?」って聴きに来てくれて、紅茶とか入れてくれると思うの。でも、◯ってさ、その辺の流れを全く頭の中で想像できない生き物みたいでね、30年一緒に暮らしてて、何度か教えてきたつもりだったけど、まったく(←もっとここ太字にしたいんですけど) ... 変わらないね。
娘とかがいたらだいぶ違うのかもしれないけどさ、神様は我が家に男の子を与えたわけだからね、きっと何か意味があるんでしょ。
寝室で、久々に押入れの中のテレビつけて気を紛らわしてます。YouTubeもあるけど、なんかむかついてるので、大音量でテレビ観てます。イエィ!
おぃ!こらっ!ただ洗えよ!って話です。大人にもなって、こんなこともできんの? 妻が調子悪くて寝込んでたらさ、自分はどう助けてあげようかって、教科書にして1から教えて、中間テストして、期末テストして、最後には実地テストまでしないとわかりませんか?
でさ、ちょっと考えたわけよ。そもそも女性が病気になったら、昔は近所の人とか、同居家族が助けてくれたりして、夕食だって、隣近所が子供や◯の分も作って食べさせてくれたりとか、そんな助け合いがあったと思うの。
今は核家族なんだよね。これ、結構大きな変化だと思う。良いことも悪いことも両方受け入れなきゃいけなくて、2人でいられる自由と引き換えに、2人に起こる問題は2人で向き合わなきゃいけない。
家の中に第三者がいるとか、隣近所と関わりがあれば、「あんた、ちゃんと奥さん助けなさいよ!洗い物くらいしなさいよ!」と、妻の言いたいことを代弁して◯に言ってくれて、ワンオペ育児もそこまで問題にならないと思うの。
子育て中のママ達、どうか頑張りすぎず、信頼出来そうな先輩ママを見つけて、愚痴も溜めずに吐き出すのよ!