広い世界で一人だけの、大切なあなた
9月3日、日本武道館の追加公演をもって、今年の聖子さんの夏コンが終了しました。
聖界用語で言うと、今年の『夏の扉』が閉じました🚪
夏の終わりの寂しさと、でも同時に『風立ちぬ』や『Candy』といった秋・冬アルバムが沁みる季節になった歓びを感じる今日この頃でございます(笑)
本来はここで「聖子ちゃんに歌って欲しい曲3」と行きたいところでしたが、色々と思うところがあり、すみません、企画変更させていただきます。
ああやって曲をたくさん挙げても、自分が今聴きたい曲を並べてるだけのような感じになってしまうし、1曲1曲もう少しワイドに語っていきたい部分もあるし、でもそれをやると永久に終わらない企画になってしまいそうだし💦
ということで、「聖子ちゃんに歌って欲しい曲」は記事の中で折に触れて、少しずつ小出しにしていこうかな、って思います^^
それと、縛らくはあまり大上段にテーマを掲げず、いつもの雑談の延長みたいな感じで気楽に記事を書いていこうと思っておりますので、お付き合いくださる皆様、よろしくお願い致します<(_ _)>
さて、もう一月半ぐらい前の話ですが、歌手のオリビア・ニュートン=ジョンさんが亡くなりました。
享年73歳だそうです。
聖子さんのアルバム『ユートピア』のジャケット写真が、オリビアの「水の中の妖精」と同じ構図で撮られていることもあり(オリビアへのオマージュ?)、私の中でオリビアは勝手に親近感がある存在になっています(笑)
もちろんそれはジャケット写真だけのことではなくて、やっぱり彼女の中にあるアイドル性とか、歌声の持つ「香り」というのか、そういったものが聖子さんに通じるものがあると思うんです。
これなんて、ホントに妖精が歌っているみたいです
いや~、可憐でキュートで爽やかですね~、そりゃ人気出ますよ😊
この曲「Have You Never Been Mellow」、邦題は「そよ風の誘惑」となっておりますが、まさしく春風のような心地良さ、暖かさを感じる歌声です。
この曲のタイトル、邦題として翻訳するのは難しいでしょうね。
この動画についている翻訳の場合だと、「Have You Never Been Mellow」の部分は「和らいだ気持ちになったことはない?」になっておりますが、そのままだと曲名としては成立しない感じです。
そこで当然意訳されるわけですが、それを「そよ風の誘惑」とした訳者さんのセンスが素晴らしいです。
勝手な推測ですが、大分飛躍した訳になったのは、彼女の歌声が持つ「そよ風のような心地良さ、暖かさ」があったからこそ、ではないでしょうか?
違う人が歌っていたら、また違った邦題になっていたと思います。
(あくまで推測なので、違っていたら教えてくださいませ)
彼女の歌声には、持って生まれた明るさを感じます。
そういう意味で、天性のアイドルだったような気がするんです。
そしてもちろん、それは聖子さんにも共通しているわけで。
歌を歌って
幸せな気持ちになったことはない?
あなたは誰かを元気づけたことはない?
あ~、このフレーズ、まるで聖子さんと私たちのことを歌っているみたい(笑)
そりゃあ、オリビアのカバーすればハマるはずです👍
奈保子さんも素晴らしい!
歌を聴いて
幸せな気持ちになったことはない?
あなたは誰か元気づけられたことはない?
はい、それはもちろん聖子さんんです
ところで、「そよ風の誘惑」って聖子さん歌ったことありましたっけ?
あったような、なかったような・・・、どうだったかな・・・。
どちらにしても、今改めて、アコースティック・コーナーとかで歌ってくれたら嬉しいなあ。
あるいは洋楽カバーアルバム、『Eternal Ⅲ』とかで。
ということで今回の「聖子ちゃんに歌って欲しい曲」は、「そよ風の誘惑」に決定しました😁
オリビア・ニュートン=ジョンさんのご冥福を、心よりお祈りいたします。
さて、『夏の扉』も閉じたことだしネタバレもOKですよね、ここで改めて夏コンを振り返ってみましょうか。
・・・本来はそう言いたいところですが、無理です😱
6月11日、さいたまスーパーアリーナでのコンサート、35年ぶりの聖体験は私にとって鮮烈過ぎました
もう完全に舞い上がっておりましたので、今改めて感想を書いたところで、おそらくこの記事に書いた内容と大差ないと思われます(笑)
嬉しかったのは、他の会場のリクエスト・コーナーで、『WITH YOU』と『メディテーション』を聖子さんが口ずさんでくれた、と聞いたこと。
どちらも「聖子ちゃんに歌って欲しい曲」という記事で挙げた曲です。
リクエストしてくださった皆様、(別にこの記事とは関係ないのはもちろんですが、おこぼれにあずかったという意味でw)この場をお借りして御礼申し上げます😊
ありがとうございました!
・・・いや、自分じゃ聴いてないんですけどね🤣🤣🤣
でもやっぱり、嬉しいじゃないですか。
あのリクエスト・コーナーでの聖子さんとファンの皆さまとのやり取り、本当に楽しい気持ちになりますもん。
聖子ちゃんと自分たちが繋がってる~
っていうあの感覚、それはまさしくライブならではの醍醐味だと思うし、聖子さんと聖子ファンならではの特別な関係だからこそ、なんて勝手に思っています。
いつかこの2曲がセットリスト入りして欲しい、そしてもし実現した時は、私が会場にいる時若しくはDVD収録の時にしていただきたい、と切に思う今日この頃でございます(笑)
それともう一つ。
レポート記事には書けなかったのですが、コンサートの一番最初と最後の曲について。
今回のツアーでは、いつも以上にメッセージ性が高い曲を歌っていたように感じました。
いや、メッセージを込めた、ですね。
もちろんこちらの受け取り方であるかもしれませんが、でもそう感じたのは私だけではないと思います。
コンサートの1曲目、『チェリーブラッサム』。
ギターを持ってド派手に登場した聖子さん。
♪何もかも~ 目覚めてく
新しい~ わたし~♪
もう私、ここで感極まってしまいました😭😭😭
どんなに辛い今日があっても、ここから新しい未来の夢に向かって前進していくんだ、という聖子さんの決意が感じられて・・・。
2曲目の『Strawberry Time』、ドラムを叩きながら歌っていた聖子さん、カッコよかったな~。
世界が『Strawberry Time』のような「争いのない国」だったらどんなに良いか・・・、って思った方も多かったのではないでしょうか。
そして最後の曲、『大切なあなた』。
これはもう明らかに、ファン一人一人へのメッセージだと思うんですよ。
♪めぐり逢えたね
待っていた運命の人に
広い世界で一人だけ
大切なあなた♪
実は私、今までこの曲どちらかというと苦手な方だったんですけど、これを機に一気に好きになりましたよ(爆)
聖子ファンは数多存在しておりますが(笑)、それでもファン一人一人に向けて「広い世界で一人だけ」って語りかけてくれているんですもん。
ファンを大切にしてくれている聖子さんの気持ち、しっかり伝わりましたよ😌
そして私たちファンからすれば、聖子さんはまさしく
広い世界で一人だけの、大切なあなた
唯一無二、かけがえのない存在ですよね。
松田聖子にめぐり逢えて本当に良かった。
心からそう思います。
それを噛みしめれば噛みしめる程、若松宗雄さんへの感謝の気持ちが湧き上がってきます。
「松田聖子の誕生」という本を出版され、近頃はメディアに引っ張りだこの若松さん。
このAmazonのカスタマーレビュー、見てくださいよ!
早くも122件のレビューがついて、しかもしかも星4.7の高評価!!
このレビューを読んでいたら、本当に嬉しくなりました🤣🤣🤣
先日もBAYFM78の「9の音域」という番組に出演、音楽評論家のスージー鈴木さん・90年代評論家で放送作家のミラッキ大村さんと対談されておりました。
You tubeで動画としてUPされた時に私は聴くことができましたが、残念ながら今は非公開となっているようです。
ただこちらの記事で文字で読めますね、全部で4回の記事になっています。
有難いことです😊
聖子さんとの出会い、ユーミンや大瀧詠一さんとのエピソード、曲はイントロが大切、聖子さんがレコーディング中に歌詞カードに書き込んだメモを置いて帰っちゃうお話、若松さんのプロデューサー論、等面白い話がたくさんあったんですが、私が一番興味を持ったのは、本には書かれていなかったこの表現。
聖子の歌は辛口
これは若松さんらしい表現ですね。
若松さんも聖子さんに負けず劣らず感覚的な人というか😆
スー)この運命のカセットテープってのは、本の中には文字で書かれてるんですけど当然聞く事はできない。
オンエアもできないんですけれど。
その感じを克明に聞きたいんです。
まず曲は桜田淳子『きまぐれヴィーナス』だった。
若)そうですね。
当然アイドルですからね。
アイドルの歌っていうのは、何て言うのかな、味で言うとね、ちょっと砂糖が多めなんですよ。
飲み物とか食べ物で言うと。
ちょっとお砂糖が多めで甘口だから、ちょっと口当たりがいいんだよね。
スー)一般的にね。
若)一般的に。
口当たりはいいんだけれども2杯3杯になると、ま、いいかなっていう感じになりがちなんですよ。
でも聖子の歌は辛口!
スー)辛い! ミ)辛口。
若)うん甘口ではなかった。
辛口で、若干甘めはあるんだけど基本的には辛口。
辛口で伸びやかで、どっちかっていうとねやっぱり、ハードな感じなんですよ。
スー)ハードね。
若)本質はハードなんですね。
ハードなんだけど、音色(おんしょく)っていうのかな持ってる資質っていうのか、そこがねぇ非常に娯楽性っていうのかねぇ
そういうのがあって、それで非常に聞きやすくて。
他のアイドルとはもう全然違うな、っていうそういう感じは正直受けましたね。
なるほどね~、でもわかるなあ~。
初期の聖子さんの歌声は、確かに甘口ではなかったと思います。
でもこれ、例えば今の若い方が聞いたら意外に思うでしょう。
松田聖子っていうと『赤いスイートピー』の歌声のイメージが強いでしょうし、永遠のアイドル=甘い歌声って連想するのが普通でしょうから。
ましてや聖子さんの場合、82年あたりからはキャンディボイスって言われるぐらいですもんね。
自分的には、キャンディボイス=甘い、っていうより、甘酸っぱい、って感じかな~。
若松さんの「辛口」を自分なりに解釈すると、「爽やか」っていうニュアンスも入っているような気がします。
「喉越しスッキリ」みたいな(笑)
だから2杯3杯になっても、ま、いいかな、っていう感じにはならない。
むしろ、いくらでも飲めちゃう🍺🍺🍺
若)だからその響きがいいってのは、生理的に快感。
例えば天気がいいと「今日は気持ちいいなあ」って生理的に気持ちいいですよね。
聖子の歌聞いてて、なんかそういう生理的にねぇ強くてねぇハッキリしててねぇ心地良くてねぇ、言葉はハッキリしてるしねぇ
まあーこんなボーカルは簡単にはいないな、ていうのがもう正直ですね。
うん、うん。
要するにそういうことですよ👍
それと、若松さんがオーディションのカセットテープを聴いたのは、その日たまたま体調が悪かったから、というお話。
申し訳ないけれど、若松さんの体調が悪かったことに感謝してしまいました<(_ _)>
だってその日、若松さんがいい気分で仲間と飲みに行っていたら「松田聖子の誕生」はなかったわけでしょ?
これはもう、運命なのか奇跡なのかわからないけど、どっちにしてもそのお陰で私たちは松田聖子と♪めぐり逢えたね♪なんですから(笑)
若)いやあもう、来た!って言うよりもねぇ、言葉では言い表せない、体全体で「なんだろうこれは⁈」って感じです。
たくさん他も聞いてましたのでね。
まあ中にはね「上手いな」「いいな」っていう方も当然いらっしゃいますけれども。
やっぱり聖子はそういう「上手いな」とか「いい」とかって言う事だけでは言い切れない。
なんか違った良さを、誰にも持ってない良さを持ってたね。
だからとにかく言葉の強さってのは感じたねぇぇ。
言葉の強さ・・・。
確かに、
ガツーン!
と来る感じ、ありますね。
パンチが強い、というか
その後聖子さんの声質が色々と変化していく中でも、基本的に聖子さんの歌声は言葉が聞き取りやすいと思いますが、それは当初から持っていた「言葉の強さ」なのかもしれません。
聖子さんの初期の歌声について、自分もこのブログの中で色々な表現を使わせていただきました。
>まるで制御できない暴れ馬みたいな
>習字で「之(しんにょう」が半紙からはみ出しちゃうような
>♪が立体的に飛び出してくるみたいな
>果物を一口かじった時、口の中で果汁がブワーッと広がっていくような
>せき止められていたダムの水が、一気に放流されたような
ま、一言で言えば、「ガツーン!」なんでしょう(笑)
それでは改めて、初期松田聖子の歌声、聴いてみましょう。
ここは初期松田聖子推しの、スージー鈴木さんの前フリから(笑)
スー)さっきから言ってた、「野太い」とか「辛口」って言うのは、『青い珊瑚礁』もそうなんですけど、『青い珊瑚礁』はちょっと可愛い歌い方、テクニックを駆使してる所があるんですよね。
本の中にもありますけど。
『裸足の季節』こそ、ホントに裸足の声、って言いましょうか。
野太い。
サビの所コード進行がこんな感じですが。
(☆キーボードと歌で)♪エクボの~ひ~み~つあげた~い~の~。
固定ドで行くと、♪ソラシシ~エクボの~これねえ、女性のキーでもかなり高いです。
今から聞きますのは1980年4月1日発売のデビュー曲。
『裸足の季節』ネーミングby若松さんなんですけど。
♪エクボの~ってフレーズが、全然高く、キンキン聞こえないんですよ。
ミ)あーそうだ。
スー)恐らく、下の倍音の成分があるからか、ホントにもう朗々と堂々と響き渡るソラシシがあって、このエクボっていうのは日本の音楽シーンを変えたエクボかなと思っています。サビに注目して聞いて下さい。
素晴らしい~👏👏👏
日本の音楽シーンを変えたエクボ、堪能していただけましたでしょうか?(笑)
でも確かにこれは、「歌が上手い」とか「声がいい」といったありきたりな誉め言葉では表現できない価値を感じます。
改めて、三浦徳子さんがこの曲に込めたフレーズ、
もぎたての青い風
これ程的確に、初期聖子さんの魅力を表現した言葉はないな、って思いました。
その通りじゃないですか!
まさしく唯一無二。
この歌声だからこそ、松田聖子の曲って何百回、何千回、いや、何万回聴いても飽きないんだろうなあ~、って心底思います。
楽曲が素晴らしいのはもちろんだけど、それだけだったら絶対飽きるはすだもの。
あえてスージー鈴木さんに反論させていただくと、初期聖子だけじゃないですよ、松田聖子の歌声の凄さは。
自分の中では、82年後半から83年辺りの歌声が究極かな~。
あ、でも結婚休養直前の、あの研ぎ澄まされたような歌声も最高だし、まあ、そんなことを言い出したらキリが無いのでやめておきますが🤣
そしてやっぱり、聖子さんは「声」の人なんだな、って思いました。
若松さんに才能を見出されたのも、1本のカセットテープに録音されていた「声」。
「エクボ」のCMで、別の女優さんが出演していたにも関わらず、注目されたのも「声」。
サントリーのペンギンCMで、この曲を歌っている女性シンガーは誰?って問い合わせが殺到したのも「声」。
ついでに言うと、私が友人の家のラジカセで聴いた『赤いスイートピー』で一気にファンになってしまったのも「声」(笑)
よりによって、そこに天性のアイドル性が加わっちゃったんですから、これは最強に決まってます!!
では最後に、聖子さんのコンサートの、円盤化されているものについて。
聖子さんのDVDと言えば、これまで数多く発売されてきましたけれども、これからは少しずつ、このブログの中でもランダムに紹介していければいいな、って思っています。
自分はまだコンプリートしているわけでもないんですが、「聖子ちゃんに歌って欲しい曲」だけじゃなくて「聖子ちゃんが歌ってくれた曲」にもフォーカスしていきたいな、と(笑)
そりゃそうでしょう。
聖子さんに要求してるばかりじゃダメですよ、こちらも感謝の気持ちを伝えないと
聖子さんも今回の夏コンで、私たちファンに向かって「支えてくれてありがとう~」って何回も言ってくれたんですよね。
いやいや、だからそれはこっちのセリフだって、聖子ちゃん😉
ということで、今回は「SEIKO MATSUDA COUNT DOWN LIVE PARTY 2003-2004」、つまり2003~2004年のカウントダウン・コンサートのDVDについて。
実はこのコンサートの前、聖子さんにアクシデントがあったんですね。
クリスマス・ディナーショーのアンコール中、握手した手を離さない男性ファンがいたため、ステージ上でしりもちをつき「頚椎捻挫、背部挫傷」の全治3週間の怪我を負っていた、とのこと。
う~ん、ちょっと複雑な気持ちになりますが、でもそんなことがあった直後とはまるで感じさせない程、聖子さん生き生きと歌っています。
さすがプロ中のプロ
いや~、このコンサートも、最高ですよ。
何が最高って、聖子さんがメチャクチャ綺麗(笑)
いやホントに、あの『裸足の季節』でデビューした素朴で可愛い少女がここまで美しくなるのか、ってビックリするぐらい😍😍😍
女性って変わるもんですね~。
いや、その中でも聖子さんは特別ですわ(笑)
そして歌声も素晴らしいです。
透き通った歌声がよく伸びていて、改めて驚きました。
中盤のバラード、どの曲も心に沁みました・・・😭😭😭
*2003-2004の部分だけが観られるようにしてあります。全編観たい方は直接You tubeで!
『野ばらのエチュード』、『Call me』、『あなたに逢いたくて~Missing you~』、『時間旅行』、『瑠璃色の地球』の黄金メドレー、最高でしょ
『あなたに逢いたくて~Missing you~』なんて、1996年の発売当時に勝るとも劣らない、素晴らしい歌声ですよ。
もちろん他の曲の聖子さんも、メッチャ素敵です🥰
まだ観ていない方、DVDを購入して、メッチャ素敵な聖子ちゃんを堪能してみては?
ちなみにこの映像は、BS日テレで放映されたものなんですね。
この動画では他にもBS朝日とかBS-iとかの映像もあって、私はこの頃聖子さんから離れていた「暗黒の20年」からまだ目覚めていない時期だったので知らないのですが😅、この頃は聖子さんのコンサート、結構BSで放送してくれていたんですね。
またやってくれないかな~。
『Call me』の365度のお話とか、DVDではカットされてましたし😆
ということで、クソ長い雑談にお付き合いいただきありがとうございました!
要するに、聖子ちゃんのことだったらどんな話題でも尽きないな、っていうことでございます😊
これからも、
広い世界で一人だけの
大切な聖子ちゃん
を、共に応援していきましょう