こんにちは。マックです。
今日は,一時期,問題になっていた帰国子女についてです。
ガラケーの最終形態が発売になって携帯電話は,ほぼやることが無くなったので近未来的なデザインの「スマホ」を投入することになったらしいです。国内のある企業のデザイン担当にデザインしてもらって更に便利な機能も追加して国内企業に生産してもらう予定だったのですが米国との貿易摩擦などの問題があったので断られ,米国のアップル社で生産・販売することになりました。設計した会社は,その当時,自分の会社を設計専門の企業にする案があったので他で生産してもらう方向で話を進めていたらしいです。
スマホとガラケーの切替時期に欧州で携帯電話が発売になりました。欧州では,初期型のガラケーから売っていくことが考案されましたが画面が小さくてEメールが打ちにくいので騒がれていきなりスマホを投入することになりました。しかし,国内では,ガラケーの最終形態が発売されていて画面が大きくて使えるものだったので買換えが進まず,一時的に発売元の日本国内の方が遅れている状況
になり,帰国子女が「遅れている」と勘違いしたらしいです。スマホ・携帯電話の黒幕は,日本人なのです。
また,ニュースなどで「日本は遅れている」と報道されているのでそれも後押ししたと考えられます。日本のニュースは,非常に難易度が高く,勘違いする人が多いのでかなり頭のいい人に通訳してもらって下さい。因みに欧州からの帰国子女が多かったらしいですが使っていたのは,アップルなので米国産です。欧州は,輸入しているだけなので進んでいるとは言えません。この場合に進んでいるのは,米国ということになるでしょう。
日本と外国でどちらが進んでいるかという質問ですがまず,先進国から先進国に移住したという事実を認識して下さい。先進国同士は,新しい製品が発明された時に連絡を入れておおよそ同時に発売されるようにしてるのでどちらかが遅れるということはほとんどないです。インターネットの前に一般的だったパソコン通信ですがこれは,日本が提案して三つの国で同時に始めることになりました。
教育についてですが外国の学校は「あなたの考えていることは正しい」と教えますが実際には,IQが低い人は,間違えだらけなので「間違えを押し通そうとする」という問題があります。これについては,そうとう頭の良い人が「間違えているから」と諭して回ります。但し,帰国子女の場合は,インターナショナル・スクールなので生徒数が少なく,それに気が付くレベルの人がいないことがあります。つまり,普通の外国の学校に通った人より強気で滑ってるので注意が必要です。
というわけでした。
それでは。