友達(〃-,_っ-)

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[友達] ブログ村キーワード

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このゲームもついに最終回。聖光の間に入った主人公たちはまばゆい光に目を見張る。そこは黄金に輝く燭台や女神像といったオブジェが神々しい風景だった。しかしこの奥にシャドウの親玉がいる。惑わされずに進むのだった。
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2層に入ると打って変わって、おどろおどろしい雰囲気に。入り口のような面影はなく、柱は折れ壁や床には穴が開き、そこからは怪しげな触手が顔を覗かせる。シャドウに侵されつくしてしまっている。先に進むワープがあるが、まだ機能していない。左右に部屋があり中には浮遊石があった。これが鍵だろう。触れると・・。
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見覚えのあるモンスターが現れた。森にいた最初のボスゴーレムだ。闇色に染まり、ウェイクという名を冠している。その名の通り、一度は倒したが闇の力で甦ったのだ。HPを見てもわかるとおり、強くなっているが、それはこちらも同じ。攻略法は基本的に変わらない。確実に倒していく。反対側にはシャドウトレント改めウェイクトレント。新緑の間に出てきたボスだ。同じように倒すと、ワープが起動する。


この要領で今までに出てきた、全10体のボスが強化された状態で出てくる。今までの戦いを思い出して、一体ずつ倒し、先に進んでいこう。なお、このエリアは雑魚敵は出現しない。私は忘れていたのだが、素材屋の隣のカフェがここで初めて役に立つ。戦闘前に食事を注文しておけば、楽な戦いになるだろう。
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最深部にたどりついた主人公たち。ついにシャドウの本体が姿を現した。だがあまりの強大な魔力に手がだせず戸惑う主人公たち。
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そこに天界人の二人が飛び込んできた。主人公たちが聖光の間のボスたちを倒したおかげで、力が復活し、シャドウの力を弱められるらしい。
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天界人の兄弟がシャドウを押さえつけてくれた。これでシャドウに相まみえることができる。ついにラスボスとの戦いだ。
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よくわからない名前によくわからない姿だが、HPやその巨大さは最後のボスにふさわしい。戦う前にはカフェで食事をしておこう。主人公・侍は攻撃・防御。精霊は魔法・魔防。全員に毎ターン回復の食事をさせておくといい。あとは最高の装備で望めば、正攻法で十分倒せるだろう。スタンも入る。魔法力を上げられるとちょっとやっかいなので、マナの呪縛などで魔法力をリセットしておこう。
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黒幕を倒し、世界に平和が戻った。手を取り合って喜ぶ、主人公たちと天界人。だがまもなく塔も安定し、天界へと戻るときが来たようだ。別れ間際に友達になれて良かったと言い残し、天に帰っていった。またいつか会えるだろう。
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スタッフロールが流れる。結構長い(´・,_っ・)-3
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エピローグ。天界人を見送り村へ帰ってきた主人公たち。精霊も役目を終え、あるべき場所に帰ることに。主人公たちはさびしがるが、友達だからいつか会えると励ます精霊。神にも等しい天界人や、村の守り神である精霊とも対等に友達になってしまう主人公の凄さが伺える。
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数日後、いつものように過ごしていると、天界人や精霊が遊びに来た。村を案内してほしいという。無邪気にはしゃぐ主人公。ここで物語終了となる。最後までほのぼのした展開だった(*´,_っ`)
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ENDマークのあとにはおまけとして開発室があらわれ、ちょっとした開発秘話などが聞ける。お疲れ様でした(*´,_っ`)


最後にプレイした感想。ストーリとしてはありきたりのものだが、キャラクターは個性があり、ほのぼのとした雰囲気にも合っていて、感情移入することができた。BGMのチョイスもよく、またグラフィックにも凝っていて、狭いながらも見ごたえのある世界だった。システム的に良かったのは、レベルをなくし装備品で強化していくというところが斬新だった。またスキルも装備品で覚え、カスタマイズできるのも面白かった。


残念な点をいくつか挙げる。食材は殆ど使わなかった。それに伴い、装備品以外のレシピ・およびクエストはあまり意味がなかった。装備屋はスキル付きのもの以外は買う気が起きなかったのでいらないと思う。あとスキルのカスタマイズ。スキル4魔法4パッシブ3の固定なのだが、これを10項目自由にさせてほしかった。たとえば侍はMPがほぼないので、魔法を0にして残りをスキルやパッシブに当てるとか。それからスキルの合成。ヒントが無かったので見つけにくく、また序盤から中盤のもので事足りてしまった。スキルそのものも中盤までのものが使えすぎて、後半のはどうでもよくもったいなかった。


またこのゲームではMPが少なく消費量も大きいため、魔法の活躍の場が少なかった。回復とパワーサークルくらいしか使わなかった。スキル・魔法・パッシブ、それぞれ数多くあるのだが、本当に必要なのは一部だけだった。色々ともったいない部分が目立ったゲームだった。他にも戦闘速度が遅いとか移動が面倒とか挙げたらきりがない。作者の技術もあるだろう。それでもフリーとしては私的には良作だった。


次回作にも着手されているようなので、さらなる良作を期待したいと思う(*´,_っ`)


セレンと虚空の塔の最初記事へ「みつけた!(`・c_,・´)



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