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事件が解決してから3か月が経った。ある日の朝、寝ているダイをゴメちゃんが起こしに来る。何かを発見したらしい。
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浜辺まで行って目を凝らしてみると、遠くから大きな船がこちらに向かってきていた。
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ダイは軍艦が来た!と、さっそくブラスに知らせる。しかしブラスはバカタレ!とダイに一喝する。そしてあれは軍艦などではなく、すべての呪文を使いこなせる賢者だけが乗れる聖なる船なのだ、と説明した。
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船が到着し、中からは初老の男と賢者、そして多数の従者の兵士たちが降りて来た。初老の男が、未来の勇者ダイ君、それにブラス老ですな・・と口を開く。敬称をつけて呼ばれたブラスは、慣れない言葉に驚いた様子だった。
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初老の男はパプニカ王国で司教をつとめるテムジン、賢者はバロンと名乗る。そしてテムジンは、故あってパプニカ王国の姫レオナ様と共にこの島を訪れた、なにとぞ姫にお力添えをいただきたい、と挨拶をする。
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間もなく、船の中からレオナ姫と思わしき少女が姿を現す。しかしレオナはダイを見るや否や、やっだぁ~勇者なのにチビでかっこ悪い!と、飛び跳ねながら姫とは思えぬ言葉遣いでダイをけなす。
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さすがのダイも、このストレートな言われようにはガーーーーン!と大ショック(´;c_,;`)
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ダイは機嫌を損ねてそっぽを向いたままだが、一先ず広場に来てもらい島を訪れた訳を聞く。テムジンが説明を始めた。パプニカ王国は代々神に仕える家系であり、その後継者であるレオナは14歳になったこの月のうちに、地の神の洗礼を受けなければならない。儀式を行うのは、最も地の神に近い場所でなくてはいけない。それがこの島の中にあるのではと。
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ブラスは、確かにここにあるとうなずいた。しかし、その地は火山帯につながっており、島の動物たちも近寄らないほど危険な場所である、とも言った。
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だが、テムジンは心配ご無用と答える。レオナ様はいずれ賢者となるお方なので、私が伝授した氷の呪文を使えば大丈夫だ。それにロモス王からもダイ君の勇名を聞いており、デルムリン島の怪物たちは彼の言う事なら何でも聞くから、と。
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王国からの申し出に、こんな名誉なことはないとブラスは快く引き受け、ダイに地の穴まで案内するように指示する。
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悪口を言われて気の進まないダイに、追い打ちをかけるようなレオナのきつい一言。ダイを頼りなさげに見ているようだが、ここはブラスがフォロー。ダイにとってはここは庭のようなもの・・目隠ししても一周できますのでご安心くだされ!と。従者たちは、頼もしい!と歓声を上げていた。
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というわけで話が終わり、ダイは渋々レオナたちを洗礼の地へ案内することになった。レオナと護衛の兵士がくっついてくるが、戦闘メンバーにはなっていない。左上では、テムジンとバロンが何か耳打ちをしている。また旅の商人もいて、道具や装備品を売ってくれる。
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ヘアバンドは女性用の防具だが、これから需要があるのだろうか?・・にしても金が足りない。やっぱり幸せの靴を売っておけば良かったかな(・c_,・ ;)
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フィールドを出て山へ向かう途中、強制戦闘が発生する。キャタピラーの出現に、レオナ姫はびっくりして悲鳴を上げる(濁点があると可愛くない・・)。護衛の兵士たちが慌てて守ろうとするが、ダイがゆっくりと手なずける。きゃたぴーは寝ているだけだったので、目を覚ますと立ち去って行った。
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これには、レオナもちょっと感心。まだチビ呼ばわりだが(´・c_,・`)
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山に入り、他にも魔法とか特技はあるの?とレオナから聞かれる。ダイが否定すると、またも厳しいお言葉。兵士が、まだダイ殿は魔法の儀式を受けてないだけ・・とフォローするが、別の兵士から、儀式は終わっているとブラスから教えられた話を聞き、苦笑いするしかなかった。しかし、ダイが全ての魔法の儀式を受けられたと聞いて、レオナは何か思うところがあったようだった。
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地の穴に到着し、従者たちが洗礼の準備を始めている。待っている間、レオナがダイに一本の短刀を渡す。パプニカのナイフといって、由緒正しいナイフらしい。そして魔法ができなくてムスッとしているダイに、出来ないものは出来ないんだから、いつまでもクヨクヨしないでこれで剣の腕でも磨きなさい!と励ました。
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レオナは、思ったことは何でもずけずけと言ってしまう性格のようだ。その方が相手のためにもなるし、自分としても気持ちが良い、とこれまでの言動の意味を打ち明ける。私もそういうタイプの方がいいかな・・(*´c_,`*)
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その時、外から兵士たちの悲鳴が聞こえてきた。ダイたちが急いで外に出てみると、見たことのない大きな魔物に兵士たちが襲われていた。魔のサソリといって、本来この島にはいるはずがないらしい。兵士たちが応戦するも、まるで歯が立たない。さらにレオナがギラの呪文を放ったが、これも跳ね返されてしまった。ここは危険と見た兵士たちは、ダイとレオナに奥へ隠れるように指示をする。
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中で、毒を受けた兵士の手当てをする。しかし、神父の祈りや毒消し草を使っても毒が消えない。魔のサソリの毒は猛毒で、キアリーの呪文でしか消えないようだ。ここでゴメちゃんが機転を利かし、呪文を使えるブラスを呼びに行った。
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しばらくすると、賢者バロンが中に入ってきた。レオナはバロンがキアリーを使えることも知っていたので、兵士に使うように促す。しかしバロンはニヤリと笑うと、一本の魔法の筒を取り出した。それを見たレオナの顔が青ざめる。まさか魔のサソリを持ち込んだのは・・?と。
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バロンは、その通りだ・・と不敵に笑うと、ダイたちの足場をめがけて呪文を放つ。その衝撃で地面に大穴が開き、ダイたちは悲鳴を上げながら穴の底へ落ちて行った。バロンは、レオナ姫にはここで死んでもらわねば困る!と言い残して去っていった。
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その頃、ブラスはゴメちゃんから事の有様を聞いていた。そして、テムジンにも共にダイ達を救出に行きましょう!と促す。しかし、テムジンの様子がどことなくおかしい。
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テムジンは兵士たちに命じ、ブラスを取り囲んでしまう。何のマネじゃ!と驚くブラス。テムジンは、これがわしの計画だ!と大声で笑いだす。レオナ姫さえ死ねば、パプニカ王国の実権はわしのもの・・それにデルムリン島なら凶悪な怪物に殺されたということになって、誰にも疑われなくて済む、と儀式を強行した理由を話した。この計画を知っているのは、ここにいる7人の側近とバロンだけだという。
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まさかの展開はブラスには衝撃的だった。が、それは徐々に怒りへと変わっていった。ブラスがひとたび呪文を唱えると、取り囲んでいた兵士たちが一斉に吹き飛んだ。ブラスにも魔物の意地がある。そしてゴメちゃんに、島の魔物を全員集合させるよう指示する。悪者たちをこの島からたたき出すつもりのようだ。
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一方、大穴に落ちたダイ達。レオナも気を失っていたようだが、目を覚ます。落ちたのは火山帯の奥で、簡単には地上へ出ることは出来ないようだ。そして、まさかのバロンの裏切り。私たちはどうなってしまうのか・・と、従者たちは不安を隠せない。
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レオナは皆を元気づけるため、国の代表らしく振舞う。絶望してはいけない、勇気を出し希望を捨てなければ必ず道は開ける!そしてダイの方を見て、私たちには勇者ダイがついている!と付け加えた。
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従者たちはレオナ姫の言葉に奮い立ち、ひとまず最低限の設備をここに整えた。レオナは、ダイと二人で出口を探してくるので、従者たちにはここで待つように指示を出す。従者たちは、ダイ達に希望を託し、大きくうなずく。
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ここで、レオナが正式に仲間入り。そういえば、原作ではレオナが毒にかかるんだったか。少し違うけどこれもまた一興。それにしても、今回はレオナばっかりだったな(´・,_っ・)-3

次回は「覚醒!竜の紋章(`・c_,・´)
レオナと共に洞窟内を探索(`・c_,・´)

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