ぬか漬けを作ろう(`・c_,・´)

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日本が誇るサラダといえば漬物。その中で、最近始めたのがぬか漬け。男飯としては、ぬか漬けを食べる機会はあまり無いだろう。キムチやしば漬け、タクアンくらいものだ。沢庵も一応ぬか漬けであるが、酸っぱくないのでそれらしい感じがしない。
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ということで、簡単なぬか漬けの作り方。用意するのは、野菜類とぬか床に容器。これだけ。野菜は定番のキュウリとナス。その他、大根やニンジン、シイタケ・エリンギなどを漬けたことがある。生で食べられる野菜は、ほぼ何でも漬けられるようだ。容器は、プラスチックやガラス、陶器でも何でもOK。
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ぬか床は、すぐに漬けられる完成品があるのでそれを使う。本来は生糠から仕込んで、乳酸菌を繁殖させて・・と面倒だが、これならすぐに始められる。塩やうまみも最初から入っているので、野菜を入れるだけで良い。その上、かき混ぜまで不要と至れり尽くせり(いたせりつくせりだと思ってた・・)。
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野菜は容器に入る大きさに切る。大きな容器なら丸ごとでも良いが、切ると早く浸かる。それから、入れる前に手に塩をつけて塩ずりする。こうすることで、表面に細かい傷がつき漬かりやすくなる。また中の水が抜け、代わりに乳酸菌を含んだ糠の水分と入れ替わる。
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塩ずりしたら、そのまま糠に埋める。冬は冷たくてなかなか辛い。これが敬遠される一番の理由かもしれない(・c_,・ ;)
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完全にぬかをかぶせて、隙間なく全面にぬかを密着させるように、上から良く抑える。
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ふたをして冷蔵庫で保管。私は深く漬けるのが好きなので、3日くらいこのまま。浅漬けなら1日でも良いだろう。常温でも出来るが、その場合かき混ぜを怠るとカビが生えやすくなる。
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3日後。見た目は変わりないが、野菜の水が抜けた分水気が多くなっている。何回も漬けるとベチャベチャになってくるので、たまには水を取ってやらなくてはならない。水気が多い場合は一旦取り出して布巾などで絞る。少ないなら、干しシイタケや昆布・煮干しなどを入れて一緒に漬ける。うまみも出て一石二鳥。漬けたものは全て食べられる。
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取り出す。冷たいけど、終了間近なので頑張ろう。この後再び漬けるなら、どうせ汚れついでなのでかき混ぜてから使う。かき混ぜることによって、乳酸菌の働きが良くなる。使わなくても、たまには混ぜてやらないと糠がいたむ。当分使わないなら冷凍保存する。
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取り出したら、ぬかを洗い流す。ナスの色が褪せてしまって不気味だが、私は色はどうでもよいので気にしない。色落ちを防ぎたいなら、鉄製のアイテムを入れると良いようだ。鉄との化学反応で、色を保てるらしい。昔から古釘が良いとされるが、危ないし純鉄かどうかもわからないので、ぬか漬け用の鉄アイテムを買うべきだろう。鉄ナス・鉄卵などがある。なお、糠に釘ということわざがあるが、ぬか漬けとは関係ないようだ。むしろ釘は役に立っているし(´・,_っ・)-3
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好きなようにカットして、盛り付けて終了~。
かなり酸っぱくて私好み(ゝc_,・*)

ぬか漬けは、糠で繁殖させた乳酸菌による整腸作用と、糠によるビタミンBやE・ミネラルが豊富な健康食品。自家製なら、味の調整も出来る。
さぁ、これを読んだ君は今日からぬか漬けマニアだ(`・c_,・´)

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