願いの箱開く!(`・c_,・´)

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[ドクター] ブログ村キーワード

本稿は前回にくっつける予定だったが、長すぎたので切り離した。

ふぁ820
進んだ先には、プトレマイオスが待ち受けていた。そしてその前には動かなくなったオルフィスたち。すでに殺してしまったと言う。リナリーが、勝てば術を解くはずだったという約束の話をすると、勝負をするまでは何をしようと自由だとプトレマイオスは答える。あまりの外道ぶりに、怒りに震えるリナリーたち。仇をうとうと武器を構えた瞬間、プトレマイオスの目が光る。
ふぁ821
その瞬間仲間たちの意識が飛んでしまい、操られたかのようにリナリーに向き直る。プトレマイオスの術は、人間誰しもがもつ欲望を利用し、それを増幅させることによって魂を奪うというものらしい。ノアは母親の仇、ジェイドは盗賊王、エミールは最高の神官、ミスリルは強き勇者になりたい、というそれぞれの欲望を刺激したという。
ふぁ822
仲間を意のままにされ、立ち尽くすリナリー。プトレマイオスの術は、ついにリナリーにも向けられる。しかしリナリーは、何と術を気合で跳ね返す。計算外の結果に、たじろぐプトレマイオス。あまりにも純真すぎるリナリーに、術は効かなかった様だ。しかしリナリー1人で何が出来る、とまだ余裕の様子。

ふぁ823
リナリーが仲間を救いたいと必死の思いで呼びかけると、呪いを浄化するような光がリナリーから巻き起こる。すると仲間の目に光が戻り、あらためて絆を誓い合う。
ふぁ824
仲間の思いを受け取り、奮い立つリナリーの体に龍の力が沸き起こる。究極のヴァンパイア、ノーライフキング(不死の王)のプトレマイオスと、スーパーリナリー率いる仲間たちの、最後の戦いが始まる。
ふぁ825
プトレマイオスはヴァンパイアなので、行動とは別に毎ターン恐怖の視線を送ってくる。さらに3ターンおきにパーフェクトキャンセレーションを使ってくる。またすべての攻撃にMP減少効果を持つ。

技は、冷たい手、赤い瞳、闇を放つ、存在を塗りつぶす、アシッドクラウド、グラビティLV2、ライトニングバインド、エネルギーボルトLV4。ファントム後にブリザードLV4が追加。

赤い瞳は、単体の洗脳攻撃。洗脳はリナリー以外に効果のある混乱攻撃で、自然回復のみ。存在を塗りつぶすは、全体に凍傷や忘却をかけてくる。
ふぁ826
装備としては恐怖がうっとうしいので、メンタルリングとセイブザクイーンで防ごう。炎や光が弱点なので、それらの属性を持った剣や魔法で攻撃していこう。MPがガンガン減らされるので、閃光多段切りや龍波導で攻撃し、他のメンバーはバフやSP回復に徹するのもあり。

ヴァンパイアであるがMPが常に全快するので、最初は普通にHPを減らして行く。HPが0になり勝ったと思いきや、そこはさすがにヴァンパイアの王。

ふぁ827
ファントム化するので、MP攻撃に切り替える。MP攻撃はソウルクラッシュとシェイドしかないが、ここでメモライズ画面が一度だけ開くのでセットしよう。しかし操作ミスなどでセットに失敗すると、勝つ手段がなくなってしまうので、最初からセットしておいた方がいいかもしれない。他の二人はリナリーのSP回復に努めよう。
ふぁ828
倒されたプトレマイオスは、素晴らしい戦いだった、感謝していると、戦う前とは打って変わった言葉だった。しかしリナリーは許せるはずもなく、プトレマイオスになおも切りかかろうとする。
ふぁ829
ノアは何かに気づいていたのか、リナリーを止めようとする。と同時に、奥から聞き覚えのある声がした。
ふぁ830
何と階段を登ってきたのは、オルフィスたち。そして目の前のオルフィスたちは幻影だった。そしてオルフィスからプトレマイオスの真意が語られる。プトレマイオスは最初からオルフィスたちはもとい、リナリーたちを殺すつもりはなかった。プトレマイオスは子供たちの未来のために、あえて自分が犠牲になり、真の強い勇者を作り出す必要があったのだ。どきどき遺跡でのオルフィスたちも、わざと洗脳された振りをして、力をつけてもらいたかっただけだと。
ふぁ831
プトレマイオスによると、ランド内の子供たちの中には、大昔に死んだ子供たちの思念体も交じっているという。そしてその中に特別な少年が1人存在した。その子はとても純粋で勇敢であり、プトレマイオスに懐いていた。しかし、人間への憎しみの力が増大し、存在をゆがめ恐ろしい力を身につけてしまった。その力はもはや、自分にも止められないほど。そのためにランドを作って、彼を出さないようにし供養を続けていたらしい。

ふぁ832

話を聞いたリナリーは、なぜ最初から言ってくれなかったのかと尋ねる。オルフィスが、この作戦は自分が考えたのだと答える。リナリーはやさしすぎて、顔見知りの人間には本気を出せない。そこでプトレマイオスにわざと悪役を演じてもらって、リナリーを怒らせ真の力を目覚めさせるしかないと、提案したのだという。
ふぁ834
リナリーは、わくわくの森で見かけた子供のことを聞く。プトレマイオスは、その子こそ特別な力をもった少年であり、シンと言う名前の最愛の息子だと答える。そしてシンはとてもいい子なので、救ってやってほしいと。
ふぁ836

そこまで話すと、プトレマイオスの体が徐々に朽ち始める。どうやら召されるときが近づいたようだ。リナリーたちに未来を託し、別れの言葉を言うプトレマイオスを前に、リナリーは泣き崩れる。
ふぁ835
その時、洞窟内が激しく揺れる。あちこちで崩壊がはじまり、このままでは生き埋めになってしまう。オルフィスたちはリナリーたちにも逃げるよう指示し、先に脱出して行く。
ふぁ837
しかしリナリーは、プトレマイオスの元を離れようとはしない。一緒に脱出したいようだが、もうそんな猶予はない。さらに崩落が激しくなり、仲間が脱出を促す。だがどうしても動かないリナリーの前に、1人の男が飛び込む。
ふぁ838
それはノアだった。咄嗟にリナリーを魔法の力で移動させたのだ。だが、リナリーたちとの間には大きな亀裂が入ってしまい、もはや脱出は不可能となってしまった。しかしノアの顔は穏やかで、どうせ元々死ぬ体、最後にリナリーを救えた事で気持ちよく死んでいけると微笑む。ふぁ839

リナリーは泣きじゃくりながら、ノアに向かって戻ってくるように叫ぶ。だがどうにもならないことをわかっているノアは、ジェイドにリナリーを連れて行くように頼む。気持ちを察したジェイドはミスリルと共に力づくで、泣き喚くリナリーをはらはら洞窟の外へと連れ出して行った。
ふぁ840
どきどき遺跡まで脱出できたリナリーたち。仲間たちはこうするしかなかったと慰めるが、リナリーはあきらめきれない。自分の命でも心でも何でも差し出すから、と心の底からノアの生還を願う。
ふぁ841
その時リナリーの懐から何かが光りだす。この光は一体・・。
ふぁ842
その光は、ノアとプトレマイオスのいる場所まで届く。ノアは何のことだかわからない様子だが、プトレマイオスが口を開く。ついに願いの箱を開いたか・・、と。
ふぁ843
ノアが助かることを悟ったプトレマイオスは、あなたは生きる機会を与えられた、リナリーたちの元に帰っておあげなさい、とノアに頼む。ノアも心の底ではうれしいのだろう、素直にプトレマイオスにうなずき、戻った魔力で脱出していった。
ふぁ844
無事リナリーたちの元へ生還したノア。リナリーは信じられない様子だったが、相変わらずの憎まれ口で助かったことを告げると、リナリーは泣きながら飛びつく。ジェイドがなぜ助かったのかと尋ねると、願いの箱の説明をする。
ふぁ845
願いの箱は、100%の思いで誰かのために願ったときに開き、願いをかなえるためのカードが選ばれ、そのアイテムが実体化する、らしい。そしてそのカードは、№53のドクター・ポーション、どんな病気でも治してしまう薬であったと。おかげで病気は完治し、魔力が復活して脱出できたということだ。
ふぁ846
ノアが助かったことを、心の底から喜ぶリナリー。今後も冒険できることを確認すると、ノアは大きくうなずき、全員に脱出の号令をかけるのであった。
ふぁ847
そのころプトレマイオスは、こと切れようとしていた。そばにはマケドニアが、死出の旅を見送ろうとしていた。リナリーたちに後を託し、自分は幸せな気持ちで逝ける、とプトレマイオスは満足そうだった。マケドニアとは1000年前からの付き合い。先に逝ってすまないが、後を頼む生涯の友よ、と言い残し召される。マケドニアも、ゆっくりお休み生涯の友よ、と手向けの言葉をかけていた。
ふぁ848
しばらくのち、休息をとり終わったリナリーは、プトレマイオスから渡されたというカード№50をノアから受け取る。カードを握りしめながら、プトレマイオスの願いである、シンを救うことを誓う。
ふぁ849
ジェイドが、ノアがリナリーに言った言葉を思い出し、告白とも取れるんじゃないかとからかう場面も。これには他の仲間も同調するが、ノアはリナリーの前ということもあって、ごまかすのがせいいっぱいであった。
ふぁ850
その時地響きがおき一行が驚いていると、オルフィス隊のワードが飛び込んできた。テラーエリアで何か大変なことがおきた、と伝えるとすぐに出て行った。一体何が起きたのだろう?


カードチェック!

(90)カード№50 Aブロック宿屋・ノア(プトレマイオス撃破後)


次回は「空駆ける天馬(`・c_,・´)

変化した遊園地を見に行く。つづく(`・c_,・´)


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