DQSと言うバンド

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DQSのワンマン2デイズが終了しました。登山で例えるなら、間違いなく昨夜が僕の音楽人生の最高峰でした。喜怒哀楽を出し尽くしました。いや、怒りは無いので喜哀楽が正しいです。最後の1音へ向かって音楽から感情そのものに変わって行き、DQSのバンド力でしか到達し得ない音楽を越えた領域へQue全体を連れて行きました。色んな難局を乗り越えてきた強さがこのバンドにはある。メンバー個々の人生も色んな登り下りを越えて今がある。それをお互いに思いやれる優しさがある。全てをDQSの音楽に変換し、この2日間のワンマンが創られたわけです。僕らにとって音楽は感情で、感情は音楽。Life is Music.

DQSはやってる音楽の内容やライブパフォーマンスが異次元です。こんなに大きなバンドがコンスタントに活動してる事も異常だし、見えない大変さも異常にあります。全てにおいて「異」なんです。昨夜はライブ中に何度か感極まってしまいましたが、もうそれでいいんです。色んな事が走馬灯のように、出たり入ったり。みんな、本当によく頑張った。個々で事前に準備をして、早朝から夜遅くまで休憩もせずに連日で練習をして、壮絶なライブパフォーマンスを連日でして、満身創痍の体であの機材量をバラして搬出して、車に積み込んで。真夜中と朝の間に帰宅してやっと現実に戻る。僕らにとってもDQSは夢の中に居るような幸せな時間なんです。

全くもって当たり前じゃないです。こんなにしんどい事は異常です。でも、みんなDQSが好きだから、これを当たり前のようにやってる。なのでこのバンドは絶対に折れない。志がひとつで、思いやりと優しさがあって、芳醇な音楽性があり、あのライブパフォーマンスがあるんだもの。最強のバンドですよ。理屈ではない、感情を越えた本能を震わせる事が出来るバンドはDQSしかあり得ない。その全てを汲み取ってくれている下北沢 CLUB Que。足を運んでくれたみんなと頂上の向こう側の景色を見ることが出来て本当に幸せでした。音楽の持つ力や、それを全身全霊で放出する人間の力、DQSの力は本当に凄いです。ただただ、最高のバンドだと言うことを何度も何度も噛み締めた数日でした。

To the world you don't know yet with DQS.

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