熊本県は27日、県農業研究センターで一括管理している県産ブランド牛「あか牛」の主力種牛など6頭と、冷凍精液1万本を分散管理することを明らかにした。宮崎県での口蹄疫の感染拡大を受けたもので、28日に移動を始める。

 熊本県は「あか牛」の主力種牛16頭(赤毛和種12頭、黒毛和種4頭)を含む66頭を県中部の合志市にあるセンターで飼育。県内で口蹄疫が発生した場合に備え、6頭を県草地畜産研究所(阿蘇市)と、天草地域の民間施設で分散飼育することにした。凍結精液約1万本も八代地域の施設に移動させる。

 広田大作・県農林水産部長は「衛生面ではセンターが最も安全だが、リスク分散のため移動することにした」と話した。【結城かほる】

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