エスコンの新壁画を見てきた わからない人もいたけど… | 明け暮れファイターズ

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北海道日本ハムファイターズを昭和世代のオヤジが語る。

エスコンフィールドに新しい壁画(ウォールアート)が描かれたというので見てきました。レジェンドがずらりと描かれていて壮観です。しかし、中には自分のイメージと違っていて、「誰なのかな?」とわからなかった選手なども…。目

取り立てての説明文などはないので、ダルビッシュ、大谷、新庄…らはすぐにわかりましたが、わからない人についてはいろいろ聞いて回り、何とか判明しました。

これでいいと思うのですが…。てへぺろ

 

順不同、敬称略です。右差し

大谷翔平(左上)。(右上から)梨田昌孝、栗山英樹、トレイ・ヒルマン。

 

(左から)柏原純一、田中幸雄。

 

(左から)大沢啓二、中西太。

 

(左から)小笠原道大、ダルビッシュ有

 

(左から)新庄剛志の現役時代、稲葉篤紀。

 

監督の新庄剛志。

 

(左から)大社啓二、大社義規、三原脩。

 

三原さんのイメージは初代球団社長というより、西鉄などの監督時代の方が強く、すぐにはわかりませんでした。また、柏原さん、大沢親分、中西さんも後年の印象が強く、〝本人確認〟に時間がかかりました。ウインク

 

一緒に見ていた入場者たちの中にも「だれなのかなあ?」と首をひねっている人がいました。レジェンドと言われる人たちの肖像というのは、その功績をたたえる意味もあるのですから、どこかにちょっとした説明があればいいのにーと思いました。えー

 

でも、こういうアートが球場内にあるのはいいものです。現役選手たちも、いつかは壁画に描かれるよう、頑張っていい成績を残してほしいです。アップ

 

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