マラソン2

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女子マラソン、ご覧になられました?

 

私、お休みをいただいており、溜まった新聞読んだり

読みかけの本読んだり。

できるだけ受験生の長男の勉強に向かう気持ちを削がない様

過ごしておりましたが、マラソンのスタート時刻が迫るとソワソワ。

 

さっきから我が家の上空をヘリコプターがホバリングしていて

家で新聞読んでるのに、気分はスタート前のランナーの様な感じでした。

 

たまらなくなり「ごめん!ちょっとテレビ観せて!」

点けてしまいました。

 

いつも走ってる長居公園、仕事でしょっちゅう走る街並みを

ランナーが駆け抜けていきます。

 

自分もジョグを始めるまでは『なにがおもろいんやろ・・・』と思ってました。

でも、全く次元は違う別物ですが、とにかく目が離せない状態で

見入ってしまう様になりました。

 

そして終盤、残り30分程で長居公園に戻ってくる頃

「あかん!行ってくる!」と飛び出してしまいました。

 

最初にこんなんが来ます

続いて

やっと

ボケボケの写真ばかりですみません。

松田瑞生選手です。

肩を上げ、力強く走る姿から『ゴリラバイク』と呼ばれていた。と

 

可愛らしい顔してはるのに、なんちゅうあだ名つけるねん!と

呆れ笑いましたが、中学生とか、あだ名付ける名人おりました

もんね。

 

生で近くで見るランナーの走りは凄いです。

40キロも走ってきて、まだこのスピードで走ってるのか!?

と思います。

そして女性ランナーは、みんなテレビで見るよりも

小さくて華奢で、この細い身体のどこにこれだけのスタミナが

あるんだろう・・・と考え込んでしまいます。

 

それで、翌日の新聞で知ったのですが、優勝された

松田瑞生選手は、中学の後輩でした。

27年も後輩ですが、自分が学んだ教室や、グランドで踏んだ砂粒

27年後松田選手も同じ廊下を歩き、同じ砂粒を踏んだかなぁと。

 

きっと歩いたし、踏んだやろう・・・と嬉しく思うことにしました。

 

そして、目の前のゴールに向かう選手の苦しそうな顔、息遣い

ゴール後感じられる喜び、悔しさ、達成感を想像すると

『あーーっ!!走りたい!!』という感情でいっぱいになって

しまいました。

 

もうこの膝でフルは無理です。

今の私には、代わりに仕事で同じ感情を得るのが

最高最良なんでしょうね。

 

                               木成 憲由