起業ママの会に行ってきました。
朝はいつものように
長女母子登校
次女もバス通園だけど車で登園。
次女
家を出る時はとても調子良く車に乗ったのに
駐車場に着くとグズグズ。
行くのも嫌だし休んで帰宅するのも嫌だし
幼稚園に欠席連絡するのも嫌。
また幼稚園駐車場で30分監禁状態。
1時間体験したことあるから
30分だと早目に解決したなという
錯覚を起こす。
ちょうど起業ママの会に間に合う時間で
「お腹痛い。休む」
と休むことを自分で決めて
シートベルトをしてくれた。
車中監禁が長引いて
起業ママ会行かないかと思ったから
「自分で“休む”って決めれたね。」
なんて声をかけることができた。
子ども連れOKの会だから
安心して休んでいいよをさせてあげられた。
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会場に向かう最中思ったこと。
ずっと子どもたちが学校に行っている間の
1人の時間に鑑定とかをしたいって思ってたけど
最近安定してきた長女に引き続き
次女も登園渋りや
対応が最近難しい状況になってきたから
“1人の時間に仕事を”
に執着してると何も出来ない。
落ち着くのを待ってたら
いつできるかわからない。
でも私は鑑定を仕事にしたいな
という思いは消えない。
子どもが「休みたい」と言っても
私が快く受け入れられるような
仕事の環境を作った方が
今の私にとっても
子どもたちにとっても
いいのではないかと思った。
母子登校でも
登園しぶりや登園拒否でも
仕事を諦めなくていい働き方を
私が出来たら
今増え続けている
不登校の子を待つママにとっても
希望になるのではないか
と思った。
（ちょっと大袈裟すぎるかなってここに書くの躊躇したけど。しかもできるかなんてか全く分かんないけど）
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起業ママの会の最中は
ずっと静かに待っててくれた。
人慣れ場所慣れしてなかったからだと思うけど
ずっと絵を描いていて静かだった。
“どうやってやっていく”が
今の私には見えないけど
とりあえず意識することが大事だと思う。
いろんなことを諦めないで
自分のやりたいをやらせてあげたい。
家族と自分のバランスをみながら。