1月末から約1ヶ月続いた長い長すぎる
子どもたちの体調不良。
ようやく落ち着いて
通常モードに戻れる感じです🎊
ご心配のメッセージや
あたたかいメッセージを
たくさんの方が送ってくださり
本当に励みになりました。
ありがとうございました🥰😭💕
鑑定セッションをお待ちいただいている皆様、
お待たせしてしまって申し訳ありませんでした🙇
お待たせしてしまっているにも関わらず
「急ぎません！」
「全然構わないですよ」
「無理なさらずご自愛くださいね。」
とメッセージくださって
みんな優しすぎて泣いてやろうか！！😭
と思うほどでした。
ありがとうございました😍😭❤️
皆様から頂いた愛ガッチリ受け止めました！
心を込めて込め込めで
これから鑑定セッションに
励みたいと思っております！！！
よろしくお願いします☺️
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ことの始まりは1月29日
次女の軽ーいクループ症候群ぽい咳から
始まりました。
1月30日長女が喉が痛いといい学校欠席。
1月31日長女発熱。
次女の咳は良くなって
幼稚園に行ける状況にも関わらず
「ねぇねばっかりズルい」
と次女も付き添い欠席。
（付き添いいらん😂）
2月1日長女小児科へ。
インフルエンザA型。
次女2月9日午前1時頃発熱。
長女は解熱後２日経過したので2月9日に登校。
次女インフル・コロナ陰性。
2月10日昼頃長女が寒い寒い言い出しまた発熱。
土曜午後休診、日祝、小児科の休診日を経て
2月14日長女受診。
インフル・コロナ陰性。
2月15日から次女登園。
2月14日受診時には
長女熱が少しずつ下がってきた感じだったのに
2月15日から40℃。
2月17日再び小児科受診。
「大きい病院に行ってみましょう」とのことで
紹介状を書いてくれてそのまま受診。
診察・検査・点滴。
検査結果
何らかの感染症にかかっているとのことで
抗生剤などを処方してもらう。
2月19日再診予約。
あることが原因で
突然粉薬が飲めなくなってしまう。
飲もうとするとパニックを起こして
再診まで薬飲めずじまい。
再診でその状況を伝えると
入院することになった。
再び検査・点滴。
検査の結果は
アデノウイルスと溶連菌のダブルパンチ。
解熱することと薬が飲めるようになることが
退院条件。
4日間入院し、2月22日退院。
2月26日退院後の診察で
通常通りの生活に戻って大丈夫ですよとのこと。
2月27日から学校に行き始め
いつもの“朝だけ母子登校”では
友達と久々に会えて
とても嬉しそうな表情の長女を
見ることができました。
あと半月で春休み。
残り少ない一年生を楽しんで欲しいです☺️
私は鑑定を楽しみます✨✨