大腸ポリープ切除手術のお話しです。
前回の続きです。
下剤も飲み終わって、出すもんだして
いよいよ 手術です。
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１８：４２ 看護師が手術なので呼びに来る。
マスクをするように言われる。
（手術中もマスクを着けていた）
点滴スタンドをゴロゴロころがして
歩いて手術室へ行く。
今日の点滴スタンドは、するする動く。
総合病院なんかだと、点滴スタンドがたくさんあるので
動きの悪いものがある。
いよいよ手術に行くときに動きの悪い点滴スタンドは最悪。
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手術室に向かっていくと
前に痔の手術や大腸カメラをした処置室（手術室）ではなく
注腸検査（大腸Ｘ線検査）をしたレントゲン室に案内された。
そのまま、レントゲン台の前に立つよう言われた。
レントゲンの前に立つと手すりを持つように言われ
手すりを持つと、レントゲンの台が傾きベットになった。
あおむけで寝たままになる。
｜ → ＼ → ―
看護師が左腕に血圧計のベルトをつける。
さらに左指に血中の酸素を測る「パルスオキシメーター」をつける。
血圧を測るのかと思たら、そのまま看護師はいなくなる
右腕は点滴をつけたまま。
そして誰もいなくなった。
こういうときの放置プレイは
(>_< )ｲﾔｯ( >_<)ｲﾔｯ
火事になったり地震が来たら、死ぬな・・・
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手術前に、もう一度レントゲンを撮るのかと待っているといると
しばらくして院長が入ってきて
「やりますから」という
(￣▽￣;)？ えっ？
痔の手術の時は大腸カメラも手術も向かいの処置室でやったのに
どういうこと？
なんてことを聞いている余裕はない。
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院長「点滴に眠くなる薬を入れるよ」となにかやっている。
（私からは見えない）
つづいて、左を下にして横になるよう言われる。
痔の手術だと、この辺で意識がなくなるはずなのに、意識がある。
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(・・;) やばくない・・・
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次回はいよいよ手術の話です・・・
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■ 過去ログ ■
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何かの参考になればうれしいです。
「６５歳で痔の手術」スタートページ
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「初めての肛門科」
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12587243424.html
「ついに痔の手術のため入院」
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「痔の手術当日」
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12590880105.html
「痔の手術翌日 地獄のうんち」
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12591203316.html
「大腸ポリープの注腸検査」
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「 痔主あるある 」
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「入院持ち物リスト」
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12603104985.html
「大腸ポリープ切除手術」
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