この記事では関西圏を中心として人気が高騰している大学受験の塾・予備校である「難関私大専門塾マナビズム」について紹介していきます。

マナビズムの特徴、校舎の所在地についても紹介するので是非参考にしてください。

難関私大専門塾マナビズムとは?

マナビズムは主に関西圏であれば関関同立・産近甲龍、関東圏であればMARCH・早慶上智といった難関私大に特化した塾であるのが特徴です。
国公立を目指す生徒も一部いますが、9割以上の生徒が難関私大を志望校としている受験生となっています。
 
また、他の塾とは異なる独自のサービスが3つ有るのが特徴です。
  1. 自習コンサルティング
  2. 映像授業
  3. リーズニングゼミ

1.自習コンサルティングについて

自習コンサルティングとは週に1回専属のコンサルタント(講師)と1対1でその子にあった勉強計画を立案するサービスとなっています。通常の塾・予備校であれば授業以外の時間で「何をするのか?」や「どのようにすべきか?」といったアドバイスはされません。
 
一方で、マナビズムであれば自習コンサルティングで「1週間毎の勉強計画」が立てられるのでそのような悩みは払拭されます。
そのため、志望校は決まって入るが「何からすべきか分からない?」や「人から宿題を課されたほうが勉強できる」といった受験生にはマッチしやすいサービスとなっています。
 
自習コンサルティングの詳細については「マナビズムの自習コンサルティング」を御覧ください!

2.映像授業について

マナビズムには授業形式が2種類あります。1つが映像授業、2つ目がリーズニングゼミとなっています。まず映像授業の特徴について紹介します。
 
マナビズムの映像授業は難関私立大学に特化した内容となっています。
一般的な塾・予備校であれば「関関同立の英語」や「MARCHの古文」といったように大学群ごとに講座が設けられています。
一方で、マナビズムの映像授業は「関西大学の英語」や「青山学院大学の古文」といったように「各大学×科目ごと」に映像授業が設けられています。
 
志望校を1校に絞っていない受験生は大学群ごとの対策をオススメします。
一方で、志望校は決まっている受験生はマナビズムのように各大学×科目毎の授業を受けるほうが効率的に学習を進められます。
 
このように、「各大学×科目毎」といった難関私大専門塾ならではの授業内容となっています。
映像授業の詳細についてはマナビズムの映像授業を御覧ください!

3.リーズニングゼミについて

リーズニングゼミとは映像授業のデメリットを補う授業モデルとなっています。
映像授業では高速学習ができる反面、「受けっぱなし」「分かったつもり」になりやすいというデメリットがあります。
 
リーズニングゼミでは各映像授業ごとに確認テストを行います。
確認テストを実施した後に、担当の講師がわからない問題に対して個別で解説をします。また、分かった問題に関しては生徒が講師に解説を行います。
お互いが解説をしあうので映像授業の「受けっぱなし」「分かったつもり」といったデメリットを解消する授業モデルとなっています。
 
映像授業や集団授業の復習を1人で黙々と行える受験生には不要のサービスですが、「1人だと復習をサボってしまう」といった受験生には相性のいいサービスとなっています。
 
リーズニングゼミの詳細についてはマナビズムのリーズニングゼミをご覧ください。
 

マナビズムの校舎はどこ?所在地まとめ

最後に、2021年現在、関西圏を中心に拡大中のマナビズムの校舎所在地について紹介していきます。

大阪府にある校舎

兵庫県にある校舎

京都府にある校舎

東京都にある校舎

このように関西圏に全8校舎、関東圏に全2校舎あります。
また、全国どこからでも受講可能なオンラインコースがあるのも特徴です。
オンラインコースであっても通塾コースと同様のサービスが受講可能です。
 
関西圏や関東圏で難関私大を志望する受験生はぜひ一度、無料体験授業・説明会にいかれてみてはいかがでしょうか。