お気に入りに登録させてもらっているカメｻﾝのブログ で結果を知りました。
西日本学生選手権大会（団体戦）
大阪商業大学が優勝したようです。
西日本の学生の春季団体戦は勝ち抜き戦。
勝ち抜き戦・・・・
先鋒から、勝った選手が残って次の選手と試合をします。
で、大将まで負かしたチームの勝ち。
管理人は勝ち抜き戦を経験したことがありません。
凄まじいスタミナを必要とするはずです。
なんと優勝した大商大は準決勝にて
先鋒の選手が７人抜きをしたという！
すんげー！！！(＝◇＝;)
とてもじゃないですが、マネできません。
「西日本の選手は底力がある選手が多いなぁ。」と思っていますが、
それも、こういった試合形式を経験してきている、というのが根底にあるのかもしれません。
一方、東日本の春季の団体戦は７人制リーグ戦。
７人制リーグ戦・・・・
先鋒～大将が一人一試合、順に当たっていく総当たり。
春季は予選リーグ（２・３試合）、決勝リーグ（３試合）と試合を行います。
春の選抜選手権は５人制トーナメント
秋の全日本（インカレ）は７人制トーナメント
です。
今後、勝ち抜き戦を経験することはないと思いますし、ない事を祈ります。
な～む～(｡-人-｡)