いとです
私のプロフィールはこちらです。
※ 比較的遊びの関係も多い内容です。遊びの関係に抵抗がある方はそっと記事を閉じて頂ければと思います。
非の打ちどころがないルー君
名前:ルー君
出身:ルーマニア
在住:日本在住
仕事:銀行
(続きです。)
ルー君とマッチングし1週間ほどメッセージを続けました。
そして、とうとうこの時が来ました。
ルー君
「今度、会いましょう。」
嬉しい。誘ってもらいました
普段だったら、メッセージを自分から送ることもデートに誘うことも私は躊躇しません。
しかし、写真に圧倒されて、自分から動くことができず・・・
今回ばかりはこれを待ってました。
そして、会うことになりました。
最初は平日の夜に東京駅でご飯を食べることになりました。
当日、
東京駅に到着して連絡。
ルー君も到着したとのこと。
そして、合流。
・・・おおおお、写真通りのイケメン。
・・・カッコ良すぎて、緊張する。
普段、私は人と接するときにあまり緊張もせず人見知りもせず、自然に振る舞えるタイプだと思っています
しかし、今回だけは例外。
緊張しまくりです。
当時は国際交流の経験が少なかったことが原因かな・・・と。
今後、多くの人と会うにつれて緊張度合いは薄れていってます。
合流したのち、
東京駅の駅構内をぶらぶらしました。
よく婚活話で話題になる予約問題や支払い問題がありますが、もともと私はあまり気にしないタイプです。
さらに言えば、相手が外国人となると文化も違い、より一層、気にならなくなります。
今回のご飯も予約なしです。
もちろんお店も決まってません。
都内近郊に住んでる私。
とはいえ、東京駅の駅構内でご飯を食べたことは少なかったこともあり、お店はあまり知りませんでした。
一緒にマップを見てお店を決めます。
お店を決めたのが私だったかルー君だったか覚えてませんが、すんなり決まり、すんなりお店に入ることができました
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(続きます。)