大盛況でありまして
チケットや放映権を大幅値上げしたのに
ほとんど完売となっております。
私は、6月中は日本代表と共に
テキサスやメキシコに滞在し
今はニューヨークにいますが
スタジアムでもビアバーでも
盛り上がっています。
さて、3大会連続で現地観戦している
ワールドカップファンとして思うのは
おそらく次回2030の
スペイン他6ヶ国開催をピークに
人気が落ちるであろうということです。
これはなぜかというと
大きく3つの理由があり
全てFIFA会長ジャンニ氏が
ルールを変えまくっているところから
来ています。
まず、ひとつ目の理由は値段で
高すぎる値段になっているにも関わらず
各国への分配金は少なく
ファンもメディアも各国サッカー協会も
うんざりしているからです。
もともと非営利団体だったFIFAが
4年間で1兆9000億円の爆益をあげ
それとは別に、幹部が各国から
莫大な裏金をもらっていると思われる中
参加国やメディアはジリ貧なのであります。
日本サッカー協会の2026年収支は
31億円の赤字と報じられています。
ファンも、金持ちしか参加できず
これではファン層が限られていきます。
それから、ふたつ目の理由は
FIFA幹部が、関係深い国や
利益に繋がる国を贔屓しすぎて
もはやフェアな試合を出来ないからです。
先日は、アメリカの選手が
レッドカードを受けて
次戦出場停止予定だったはずが
トランプ大統領がFIFA会長に電話したら
出場OKになってしまいました。
また、FIFAの一番の稼ぎ頭の選手
メッシがいるアルゼンチンは
ファールをぜんぜん取られず
対戦国エジプトは、だいぶ後になって
ゴール取り消しになるほど
ファールを取られています。
みっつ目の理由は
開催地選定も違和感ある状況が
続いているからです。
中東の豊かな国カタールとサウジは
設備不十分なのに1ヶ国開催
環境の整ったアメリカは3ヶ国開催
スペインは6ヶ国開催なのです。
また、カタールとサウジのためには
W杯の開催時期をずらし
サウジに関しては
入札時期からスタジアム規制まで
変えてしまったほどなのです。
これでは、裏金があったであろうと
推測されてもおかしくないほど
カタールとサウジ贔屓が続いていて
その分、選手やサポーターや各国協会に
しわ寄せがいっています。
選手は6月7月開催じゃないと
自分のチームとの調整が大変で
サポーターは禁酒やホテル不足など
カタールサウジ滞在が大変なのです。
そんなわけで、知れば知るほど
FIFAへの不信感が増していくため
新規ファンは増えにくくなり
既存ファンも離れていくでしょうね。
また、今回すでに
高すぎる放映権を買わなかった国が
出て来ていましたが
今後も増えることでしょう。
各国サッカー協会は
頑張らざるを得ないでしょうが
そのやる気も落ちていき
お金をかけられない準備に
なっていくと思われます。
2030は開催地が多いのと
ヨーロッパなので盛り上がるでしょうが
サウジ開催で、お酒や豚肉禁止
肌の露出禁止になるあたりから
離れるファンが多そうですね。
数百万払って、面倒くさいVISA手続きして
お酒や豚肉を我慢して
服装や行動や発言に細かく気をつけて
八百長試合見たい人が
どれだけいるんだ問題であります。
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