■息子を送り出して初めてしっかりと親に申し訳なさを感じました!´ぅ_ ;`) | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。

息子のため妻が握った炙りサーモン寿司を、私も美味しくいただきました。(*´ヮ`)/

 

 

今日は息子が出発していきましたが、これは妻が朝、大量に作ってその他のおかずと一緒に息子に持たせていた手作りキンパプと、妻お得意の炙りサーモン寿司ですね。私もお昼に美味しくいただきました。ヾ(≧∇≦)〃♪

 

ただ、私はどうしても炙ったお寿司は邪道だと思ってしまう人間で、炙り寿司が好きなのは妻と息子だけなので、いつもは半分は炙って、半分は炙らないという感じなのですが、今日は息子のために作ったせいか、すべて炙っていましたね。(^^;)

 

カセットガスボンベにつけて使うタイプのトーチバーナーを使うのですが、妻はどんだけ気に入っているのか、放っておくとプルコギをしても全部上から炙っていますからね。まあ、それでもお肉なら理解はできるのですが。

 

息子が引っ越した先は、住所は忠清南道の牙山市ですが、場所的には京畿道平澤市の少し南にある「牙山テクノバレー」です。機械工学を専攻したので、そこで機械の設計をすることになっています。ソウル駅から列車で1時間+バスで20分なので、帰ろうと思えばいつでも帰れますが、まあ、息子次第ですよね。

 

日本の故郷の母に電話したら、「それでもいつでも帰れる所にいるのだから、寂しくてもたいしたことはないだろう。飛行機に乗らないと帰れない所に息子がいるのがどれほど寂しいか分かっているのか」とかいわれてしまいました。こんな年にしてやっとちゃんと申し訳なさを感じるようになったということですね。すみません!(>_<)

 

 

 

キンパプも持たせていました。本当に大量に作りますよね。

 

 

ということで、私の分です。全部炙ってしまっています。(^^;)

 

 

ネタは単調ですが、酢飯でわさび醤油で食べるとやっぱり美味しいですよね。♪ヽ(´▽`)/

 

 

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