■日本のお嫁さんと暮らす韓国のご家族とお会いしました!´▽`)/ | 韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

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ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。


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もちろん話すべきことに対して決して長くはないのですが、皆、2時間ずっと集中してくださいます。

 

 

●「これまですまなかった」舅の謝罪

 

実は先週土曜日に区民会館で、日本のお嫁さんと暮らす韓国人家族のためのセミナーがあって、またまた2時間にわたって講義しました!ヾ(≧∇≦)〃♪

 

これまでも何回かやっていますが、新しい家庭もどんどん生まれるし、これまで参加できなかったのが、家族の都合がついてやっと一緒に参加できた、とかたくさんの方が参加してくれました。予定以上の人が訪れたのか、準備されたセミナー室が小さ過ぎて、開始時に全員入り切れなかったという問題もあったようでしたが。(´ぅ_ ;`)

 

実は前から見ながら、日本人の奥さんと韓国人の旦那さん、そして韓国の舅、姑が仲良く並んで参加している姿があまりにも心温かくて、ここは夢の国かと思いながら、話している私自身が一番喜んでいたのではないかと思います。

 

休み時間に、ある韓国の舅さんが、日本のお嫁さんに、「これまでお前のことをちゃんと理解しないですまなかった。これでよく分かったので安心してくれ。もう礼儀がないなどということは決していわないから」と笑顔で話していました。

 

その前の時間、日韓の規範意識の違いから、日本人から韓国人を見ても、韓国人から日本人を見ても、互いに相手が礼儀がないように見えるということを具体的に実例をもって解説していたわけですよね。

 

●嫁の心が初めて見えるようになる

 

すなわち、その舅さんの言葉の真意は、「これまで私は、韓国と日本の礼儀の観念が違うということも知らずに、『礼儀がない』などと誤解していた。実際にはお前は礼儀正しい嫁だったのに、それが韓国とは違う礼儀であったために、私たちが気づいてあげられなかったのだった。すまない」という意味であるわけです。

 

さらには、日本文化が明確になることによって、初めて日本人の嫁が実際には「個人として」どういう人間であるということが分かり、やっと人間の情をもってあるがままに見られるようになった、ということでもあるんですよね。そうじゃないと比較対象が韓国人しかないから、日本人としてどうであるかはまったく謎になってしまいます。

 

そのために、日本文化のよい点(主に社会の配慮文化)はどう生まれるかという話もしますが、それと共に、日本文化の韓国文化に比べて不足な点(主に家庭の配慮文化)の理由も全部、話します。そうすると、「今まで嫁自身の不足な点だと思っていたのは、実は日本文化の特徴に過ぎなかったんだ。我が嫁はそんなにも文化背景が違う中で、こんなに頑張ってくれていたのか!」という感動になるからですよね。

 

ということで、以下に、送ってもらった感想文を2家庭分、翻訳して載せてみます。特に最後の韓国の舅さんの言葉が感動的ですよ!♪ヽ(´▽`)/

 

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●未来に来る葛藤も解決されたようだ

 

日本の女性: 初めて家族で講義を受けて、お互いの文化の理解に繋がるとてもいい機会になりました。

 

韓国のご主人: 両国家間の違いが理解できるようになり、日本の文化を知るようになって、外国人である配偶者を理解できるようになるよい授業でした。

 

韓国の姑さん: 文化的背景を基礎として、違う点を理解してみると、誤解があった点を理解するようになりました。また、これから来るかも知れなかった葛藤についても、解決されたようで、とても有益な講義でした。

 

●嫁をもっと保護してあげたい気持ちに

 

日本の女性: 今回家族皆で講義を受けさせていただきました。義父母も日本についてよく理解してもらえたようでよかったです。

 

韓国のご主人: 韓国人よりももっと韓国の文化について深くご存知のようで、一度驚きました。講師の方の母国である日本についてだけでなく、韓国人に対して深く理解していらっしゃることに二度驚きました。両国の国民たちが皆、講師の先生のように、互いの文化の違いを理解し、配慮していくならばよりもっと発展的な関係になると思います。機会があればもっと時間を増やしてシリーズ講義を進めてもよいと思いました。

 

韓国の姑さん: 日本人の実生活の礼節だとか、個人の思考方式をよく知ることができるようになった有益な講義でした。

 

韓国の舅さん: 韓国の生活文化に関する由来や生成過程について、韓国人として60年以上を生きてきながらも感じてみることができなかった部分を、繊細に分析して比較資料化して講義してくださった、日本人講師の方に賛辞と感謝を捧げます。愛する私たちの日本の嫁を、よりもっと配慮してあげ、保護してあげ、韓国への適応に助けを与えてあげたい、という心を持つようにしてくれる感動があり、感謝しました。

 

 

日韓国際結婚の家族と共にこの区民会館で日本語を学ぶ生徒さんもいらっしゃいました。

 

 

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