韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国・韓国語の見つめ方を伝授します。


テーマ:
試験期間中の講演会にも日本に関心があるたくさんの学生が来てくれて感謝です。(*´ヮ`)/



●家庭を知ってこそ理解できる韓国文化


昨日はソウル新村の延世大学に呼ばれて講義をしました。少し前の大阪での講演会で、主催されていた方の一人の娘さんがここに留学しているという関係で招請されることになったものですが、講義中の写真をたくさん撮ってくださったのでご紹介します。♪ヽ(´▽`)/


その娘さんは、日本人留学生として延世大学の日韓交流サークルを運営しているというすばらしい学生なのですが、それでも私の講義を聴くまでは、けっこう韓国文化が理解できずに葛藤していた、と話してくれました。


実際、留学という立場では、韓国語は完璧にできるようになっても、接するのが、あくまで社会の大学組織と公共の場、社会関係であるところの友達関係しかないために、韓国文化の本当のよさを知ることはけっこう難しいです。というのは、韓国文化は何よりも家庭が原型であって、社会で見るのとは完全に違うので、まずは家庭文化における日本との違いがはっきり分かった上で、韓国社会や友人関係にも、それがどのように表れているかということをたどって、初めて真の価値や意味が分かるわけからですよね。


留学生が韓国人と家族づきあいをすることはほぼあり得ないし、よっぽど韓国家庭によく似た家庭環境で育った、という人でもないかぎり、日本文化が先入観となって邪魔をするので、むしろその個人の考え方や行動の仕方に誤解をしてしまう部分のほうが大きくなってしまうわけですよね。


そういう意味で、両国人同士の理解のために、韓国人と国際結婚をして韓国の家庭や親族関係の文化を知っている私のような人間が、その意味や背景を伝えるということがどうしても必要になるなあと感じましたね。



●夕食をいただきながらディープな質疑も


ということで今回、聴いてくださったのは、その日韓交流サークルの担当教授でいらっしゃる、日本語教養科目の教授を中心に、サークルのメンバーたち、それ以外の日本に関心がある韓国人学生たちと日本人留学生たちなどが、ちょうど試験期間であったにもかかわらず、本当に多数参加してくださいました。


日本でいうとちょうど慶応大のような位置にある延世大ですが、1年生が通うキャンパスが遠く仁川にあって皆、寄宿舎生活をすることになっています。今回はその仁川からもわざわざ来てくれていたということを後から聞きましたが、感謝でしたね。


講義後の質疑応答の時間には、最初に、韓国人として日本で生まれ育ってこの大学に来たという学生が、「自分の中にある韓国文化と日本文化が、初めてはっきりと言葉で整理されて感謝だった」と感想を述べてくれたり、一般の韓国人学生から「韓国人が、日本人と分かり合いたいがゆえに慰安婦問題をぶつける、ということが、日本人には理解できずにかえって韓国から心が遠のいてしまう、という文化の違いが初めて分かったが、それではどのように解決していくべきか」という難しい質問もありましたよね。


また、担当教授の先生も、「韓国と日本は同じように中国文化の影響を受けてきたのに、韓国はそのまま受け入れても日本が受け入れなかった文化がけっこうある理由はなぜか」などの質問をしてくださいました。


終了後は皆で記念撮影をして、担当教授の先生を中心に、何人かの参加者の学生と、新村(シンチョン)の店で美味しい夕食をご馳走になりました。そこでも話は続けて盛り上がり、日本人留学生から、「今付き合っている韓国男性の心をどのように射止めたらいいか」などのディープな質問も受けながら、とっても楽しくとっても美味しかったです。ありがとうございました。ヾ(≧∇≦)〃♪



全国のいろいろな大学で講義や講演をしてきましたが、延世大は今回が初めてでしたね。



皆、最初から最後まで真剣に聴いてくれました。



日本文化と韓国文化の違いを構造主義的に比較します。



講義が1時間半、質疑応答まで含めると2時間の講演会でした。



こちらは男性たち。



向こうは女性たち。写真を実によく撮ってくださいました。♪ヽ(´▽`)/



ということで、延世大を後にしました。ありがとうございました。♪ヽ(´▽`)/



☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜☆。.:*・'゜☆

韓国情報ランキングに、現在参加中です。
ブログランキング

↑上のバナーをクリックするだけで、一票が入ります!
更新を願って下さる方は、よろしくお願いいたします。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

non sugarさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。