韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!

ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国・韓国語の見つめ方を伝授します。


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我が家に帰ってみると、妻が休みを取ってキムジャンをしていましたね。(>_<)



●今年の我が家のキムジャンは15株!


秋、秋といっているうちに、今日、家に帰ってみるともう妻が「キムジャン(冬の初めの1年分のキムチ漬け)」をしていて、いきなり初冬が来たということを実感してしまいました。本来はソウルのキムジャン時期は11月の終わりから12月の初め頃なので、我が家がかなり早めにしているわけですが、気温よりも妻の仕事の都合によっているためですよね。(*´ヮ`)/


ということで、我が妻は今回も一人で15株も漬けるということで、「キムジャン休み」を取って今日は第1日目でした。私も夫として手伝うどころか、帰るまでまったく知りませんから問題ですよね。もうすでに半分の手入れが終わって、塩をまぶして水出しを始めたところでした。


ところで、例年なら我が家のお風呂場が白菜天国になるところなのですが、今年はなぜか、私たち人間に優先してお風呂に入ることが許されたようですね。よかった。(^ヮ^;)



●日平均が4℃以下、最低が0℃以下


韓国の気象庁によれば、キムジャンに一番重要な「1日の平均気温」は、11月下旬までは平年よりもやや低めで、12月上旬は平年よりもやや高めになり、1日の気温の変化が激しくなるということでした。結果的に「キムジャン適正時期」平年よりも1、2日遅くなる予想なのだそうです。


我が家は楽な道を選んで家の中で「キムジャン」をしていますが、一般的には美味しく漬けるために、外気の中で行うものであり、それゆえの「キムジャン適正時期」は、「1日の平均気温が4度以下、1日の最低気温が0度以下に維持されるようになった時期」ということになっています。これよりも気温が高ければ、キムチが早く発酵して駄目になってしまうからですが、もちろん低すぎれば今度は白菜や大根が凍ってよい味が出なくなるため、ちょうどこのラインに来た時、ということになるわけですね。


ちなみにですが、韓国のこのキムジャン適正時期は、年々遅くなる傾向にあるそうで、韓国がだんだん温かくなっているという証拠のようです。ソウルの場合、1920~1950年には11/25だったキムジャン適正時期が、1981~2010年には11/29になり、4日も後にずれたということになるみたいですよ。たしかに、ソウルに住みながら私も、「昔のあの厳しい寒さがすっかりなくなったなあ」と感じていますからねえ。ヾ(≧∇≦)〃♪



このままでも美味しそうな白菜。



一つひとつビニールに入れては塩をすり込んでいきます。



塩をよくまぶすことで、水分を抜いていくわけですね。



葉の一枚一枚の間に塩をすり込んでいくんですね。



先日、キムチに必ず入れる「もち米糊」のことを書いたら、質問が来ていたので初公開です!



もち米を煮込んで糊状にして入れることで、臭いを抑え、熟成を早めるといわれています。



除外された外側の葉。ウゴジといいますが、干してまた別の料理になる予定です。



ということで、これが今年の韓国全国キムジャン適正時期です。
私は毎年この図を見るたびに、北の人々もちゃんと漬けられているかが心配になります。
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