昨日のコングクスの作り方ですが、大豆の処理について、あまりにも説明不足だったということに気づいて、韓国のネットで確認して追加説明です。(^^;)
大豆はよく洗って、水に4～5時間、浸しておいた後で、水を追加して4～5分間、茹でます。アクが出てきたら取り出し、茹ですぎると臭いが出るので気をつけてということです。
火を消して、しばらくそのまま置いて冷ますことで、生臭さを飛ばすことができるらしいです。
大豆を取り出してミキサーにかける時にも水を少し追加しますが、やっぱり、茹でた水をそのまま使ったほうが、香ばしさが増すということですよ！(*´▽｀)（そうすると、やはり有機農大豆が安心ですよね）
4～5時間くらい水に浸しておきます。北海道では「うるかす」といいます。(^^;)
5分くらい茹でます。アクを取ります。
そのまま冷ますと生臭さが取れるようです。韓国人はこの生臭さを取ることに意外と命かけます。
できましたね！これをミキサーにかければ完成です。
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