廃業した骨董屋さんから手に入れたこれ。
美濃焼の唐峰窪と判明しました。
幹線道路沿い117号なので動画にありました。
他の方が車載で長野から小千谷方面へ映した画像が。
これは１年ぐらい前である、
だとすると2023年春だろうな、入口が片付いてある。
姉さんが片付けたのだろうか。
確か当時は過去日記で入り口がgmの山で入れなくなったと。
６か月ぐらい前である。
まだこのころは店主は居た、ボケていて同じ事を繰り返していた。
これも１年半ぐらい前
同じく１年ぐらい前
これも１年前
さらにタイムスリップでさかのぼり
６年前、自分がここへ立ち寄り始めたころだ。
おお・・・走ってる車もネオクラシックカーだ。
お客の車が停まってあるぞ、まだこのころは店主さんは頭がしっかりして居て
営業中の旗もある、だが既にこのころは風呂の建物はもう物だらけで風呂には入れなかったそうだ。
一応何とかすれば建物に入れたそうだ。
これが去る１月頃だ、
てことは店主がここへ住めなくなる直前だ。
恐らく自分の建てたアンテナがあるハズだ。
撤去はしたが。
これが昨年夏ごろか。
このころは恐らく２０年近く前だろうな、
店主本人が建てた平面アンテナとBSアンテナがある
まだしっかりしていた頃である。
風呂も何とか使えてガスも何とか通ってたのだろうが
確かその後は８キロのボンベで使い。
男の料理で何とかやっていたそうだ、
中越地震当時もまだ少しは若く何とか片付けたそうだ。
なんでも鑑定団安河内さんと記念写真撮った時はまだ５0代だそうだ。
巨大なお雛様出品。
やがて２０年近く経ちボケて来てヘルパーと福祉を頼るように。
お姉さんことおばさんが行動制限をさせさらにボケて来て買い物も行かなくなり
近くの飲み屋ラーメン屋も行けなくなり。
これが廃業して最新現在時点の画像である。
姉さんが片付けたと言ってるがまだかなり果てしない。
解体屋の知り合い曰く中はもう住んでないから湿気だらけでネズミが沸いてるだろうと。
誰だあのエッセは?・・・
姉さんでは無いな、姉さんは確かパジェロミニだし
姉さんと親しいRYOちゃんと言う男性はパジェロだし。
片付けに来てた同じ市内のお兄さんはNボックスの黒だし。
常連だろうか、常連なら既に店主がここに居ない事知ってるだろう。
姿が見えなかった、長岡ナンバーだったな、市の車では無いし
市の車なら小千谷市と書かれてあるはずだし。
完全に物を撤去して壊すにはあと数年かかりそうだな、
２．３年て所か。
