何度も見返す
『窮鼠はチーズの夢を見る』の予告。
てぇ-てぇ-なぁー
てぇ-てぇ-よー
(訳→尊いなぁー尊いよー)
尊いよー)ヒャダインさんが、推しを『尊い』と連呼するとき、こう呟くらしい。
そんなヒャダインさんを一瞬 “キモいかもしれない…” と思ってしまったけれど←謝。
今ならそのニュアンス、わかります！
てぇ-てぇ-なぁーーー
あの大倉さんと成田くんを見れば見るほど、尊いと叫びたくなる衝動にかられます！
心の底から愛しそうに見つめる成田くんの眼差し。
愛想のない視線からの、屈託のない笑顔っていう振り幅がヤバすぎる大倉さんの表情。
二人が抱える葛藤が表情を歪ませて…
なのに、儚げで美しい…
本当に、本当に…
てぇ-てぇ-なぁーーー
予告だけで結構満たされてはいますが、この場を借りてどうしても行定監督に一つだけもの申したい！
なぜ、なぜにあの予告での二人の接吻が
成田くんの腕で見えないのぉぉぉー！
(ｙﾟﾛﾟ)ｙ
あのシーンは、シーツの上で裸になって、二人が戯れ始めているのかしら…
おそらく向かって右側が成田くん。
左側が大倉さん。
このシーンの大倉さんが、どちらかというと…される側ではなく、する側で。
少し下方から成田くんを見上げるような角度で、大倉さんの方から接吻を求めていくような…
おおおおおぅ
たまらんなぁ、このむさぼり具合
そんな、一線を越えていこうとしている二人の接吻がさ。
成田くんを腕が被って、どーにもこーにも見えないんだよぉぉぉぉ！！！！！
ちょっと！ちょっと成田！！！
手が邪魔！
画面に向かって手をどけて！と何度お願いしたか
きっと、行定監督の作戦なんでしょうよ。
二人の関係が深まっていく描写として、美しく美しく描いているんでしょうから。
そこをあえて出し惜しみすることで、私みたいに待ちきれない奴が発情して、映画に食らいついてくるんだろうなって。
行定監督はそう思ってるんでしょうよ！
その通りだよ！
既にギンギンだよ！
成田の手がもどかしくて
『いーっ！(ｙﾟﾛﾟ)ｙ』
てなってるよ！
このジリジリ感で６月までお預けかぁ
つれぇーなぁー…(訳→辛いなぁー…)
(訳→辛いなぁー…)こうしてブログを書きたくなってきて
ふと気がつきました。
私、1/21を持ちまして
ブログ７年目を迎えておりました。
一応毎年自分で気にかけていたんですが、今年は全く気づかなかった…
それだけ忙しくしていたんだなぁ。
普段の生活の中では吐き出せない、脳内に渦巻いたエロスや妄想をさらし続けて７年目。
いい大人がよくもまぁ…(笑)
でもこの場所があるから、私は私らしくエイターができています
エイトとエイターと歩むこんな毎日が、これからも続いていけばいいなぁと思っております
ここからまた一年、よろしくお願い致します！