おはようございます。

 

私が鍵盤を本格的に再開するきっかけになったイベントでもあり、

和太鼓奏者として参加させていただいた初回から皆勤で

出演させていただいている東日本大震災復興支援応援&防災イベントです。

 

 

主催のJOYtertainment代表の山口ゆいちゃんには

頭が下がりますね。ホンマ。

 

テルマエ立川さんの出番のところで会場入り。

今年もブレンディはブレンディだわ(笑)

写真は連日見に来てくれたてつさんから拝借。

 

ここ最近開催時は、14時台のセレモニー前のステージを

仰せつかり、14:46ぴったりに黙祷をするように、

私の尺で調整し、Ceremonyの最後に花は咲くを伴奏する

ところまでの役割を仰せつかっています。

 

今年は10分ちょっと圧していたので、

14:46に黙祷するために、尺を削ります。

1曲と、ラストのありがとう…の

2番サビをカットしました。

 

14:38に自分のステージを終わり、

ココからは時計を見ながら、MCの

デビットちんすこうさんとエピソードトーク。

 

14:46になった瞬間、黙祷の号令を

僭越ながらさせていただき、

14:47に「おなおりください」の合図とともに、

花は咲くを弾きはじめ、テルマエ立川さんらと

歌わせていただきました。

 

【Setlist】

#弥生の雪

#時間よとまれ/蒼井瑠璃

#にじ

#ありがとう…

 

【Ceremony】

花は咲く

 

このイベントに足を運んでくださったみなさま。

圓虎のステージを聴いてくださったみなさま。

出演者、出店者のみなさま。

JOYtertainment代表山口ゆいさんをはじめ、

メンバーを中心とした、実行委員のみなさま。

ありがとうございました。

また来年、お会いしましょう。

 

 

最後に、こんなことを書くのは、本意ではありませんが、

せっかく認知されてきて、これだけ多くのお客様が

来てくれるようになった「BLUEPALLET」が、

より良いものになってほしいので、

あえて、書かせていただきます。

 

JOYtertainmentさんがダンスを中心とした

パフォーマンスをされている団体なので、

ステージ参加者の平均年齢は、私が参加している

イベントのなかでは、ぶっちぎりで若く、

パワーがみなぎっているんですね。

 

各団体のパフォーマンスのクオリティも

どんどん上がっていて、すごくいいものが

多いのです。

 

…が、

 

一部の参加者のなかには、

ステージの上に立つものとしての

マナーというものがないというか、

イベントを支えてくれている人や、

対バンの団体がいるからこそ

成り立っているイベントなのに、

自分がステージに立てればそれでいいというか、

そういう方々をリスペクトしろとまでは

いわないものの、蔑ろにしているとしか

思えない方もいらっしゃるのは事実です。

 

今年は目に余るものがあったので、

あえて書かせていただきます。

 

共用の待機スペースなどに、衣装や道具、楽器を

ゆずりあっておきますよね?

 

私は自分のエレピとスタンド、このイベントでは、

尺調整の即興パフォーマンスがありえるので、

高さになれているのを逆手にとって、カホンに座って

ピアノを弾きます(曲によっては左足で鳴らします)

 

そのためにカホンを持ってきていました。

かさばるのはわかっていたので、スタッフの方に置き位置も

確認していただいたうえで、隅の方に置かせていただいて

いたのですが、荷物台として置かれている机に乗らないからと

いって、私のカホンにのせていた出演者の方がいました。

 

…ありえねぇ。ふざけるな。

 

自分だったら、ステージのパフォーマンスで使うものの上に、

他の出演者の荷物が乗っていたら、どう思います?

 

そういうことが考えられないんだったら、

ステージに立ってほしくないですね。

 

団体の指導者や管理者、事務所などが

ちゃんとその辺のことを、未成年の

キャストの時は、保護者も含めて教育してほしい。

 

その辺のマナーができていないのなら出るな、と言いたい。

 

…独り言でした。

 

圓虎の楽曲紹介へは(YouTube動画への楽曲別リンクも)
こちらから☟
https://ameblo.jp/kj-marcos/theme-10103745957.html