大島です。昨日はとても寒かったですね。この日は午前に取材されるのが1件、午後に取材するのが1件という珍しい日。どちらも妊娠、出産、子育てに関するテーマで、取材されたり、したりしながら、「男の役割」を考える1日になりました。
ということで、今日はイクメンの方に知ってほしいこと、書いてみます。自戒をこめて。
「男は解決したがります。女は受け止めて欲しいだけなんですよ」(女性の編集者)
痛いとこつくなぁ。
「極端なこというと、男に求められているはオムツ替えや寝かしつけじゃなくて、同じ事をしてヘトヘトになったお母さんに“大変だね。がんばってくれてありがとう”の一言。それだけでお母さんは報われて、明日もがんばろうと思える」(助産師さん)
男は「解決したがる」から、
「妻が育児で大変」→「自分がどこかを代わってあげよう」
と考えるわけですが、そうではなくて
「私、育児で大変」→「ねぎらって欲しい/愚痴をいったら聞いて欲しい/イライラしても受け流しててほしい」
というのが大事と。助産師さんは「男がオムツ替えや寝かしつけをやる必要がない」とおしゃっているのではなく、「まず受け止める。その次に助ける。という意識が大事」。
相手がイライラすると、こちらもイライラしますね。「何怒ってんだよ~」って。もう少し冷静だと「疲れているんだな。だったら寝かしつけは僕が…」。そうではなくて、それも必要だけど、その前に「いつもがんばってくれてありがとう」の一言。ソリューションは「代行」ではなく「まずは受け止めること」。その次に「代行」。
白状します。僕は全然できてません。でも少しはこの境地に近づきたいと思っています。
+ + +
ある子育てサークルの方が、「お母さんの子育ての悩み相談電話」みたいなものをやったところ、ものすごく電話が来たそうです。この話をしてくれた前出の女性編集者の方は、
「お母さんをサポートしたい気持ちをもつ母さんは、実はかなり多い。そういう“サポートしたい気持ちのあるお母さん”と“サポートしてもらいたいお母さん”がうまく出逢えればいいんだけど、意外にそうではないんですね・・・」
確かに、子育てサークルや子育て支援グループ、団体は多いけど、悩みを抱えるお母さんは多いよう。もしかしたら“同性”ゆえの壁があるのかも。
そうなると、男の出番というか、役割がクローズアップされてくるように感じました。それはイクメンといわれる「育児参加する男性」とは微妙に異なる、母親を「受け止める」「寄り添う」という面が強いような。
女性編集者の方は、こうもいっていました。
「旦那さんとうまくいっていれば、多分相談電話とかにかけてこないと思うんですよね…」
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自分の仕事に引き寄せるようで恐縮ですが、産婦人科の先生が「きずなメールは夫婦の会話のネタになる」と評してくれました。僕はこれは、最高の褒め言葉だと思っています。
先日のアンケート結果では、「10.メルマガを受け取ることで、日常生活に影響がありましたか?(複数選択可)」の質問に対し「パートナーや家族との妊娠出産、子育てに関する会話が増えた」がトップの55.1%。(下のグラフの一番上)
データは無いですが、“孤育て”にいたる背景には、夫婦関係がうまくいっていないことも要因の一つと思われます。だとしたら、「会話のネタ」ですこしでも夫婦関係がスムーズになるなら、それはとても嬉しいことです。
きずなメールは、「パートナーも含めた家族で、ぜひ一緒に読んでほしい」とアピールはしているもの、読者は当然9割が妊婦さんで、男性読者はまだ少数派。これからさらにアピールしていきたいし、「男のきずなメール」もいずれリリースしたいと思いました。
「男のきずなメール」。名前、どうかな・・・・?
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