何が楽しかったって 子供達が心底 試合を楽しんでいるのが分かるのでベンチもテンションかなり上がって盛り上がりました
主力の怪我によってチャンスが色んな子に与えられ、それをモノにしたんじゃないかな。
それはGW合宿の成果も間違いなくあると思う。
3回の練習で急遽、セッターを務めた子や久しぶりにAチームの公式戦に出た子も、そしてそれをフォローしながら みんなハツラツと動けてたと思う
怪我とはいえ 3週間、休まず来て走ったりボール拾いしたりちびっ子の指導をしたりサポートに徹してました。
試合から3週間離れてたけど、そこは さすが。
試合勘は全く問題なし
心配だった体力も大丈夫でしたね。終わってからグッタリして筋肉痛が起こってたけど
怪我している小指を全く使わないよう両手とも徹底して親指 人差し指 中指だけの3本指でトスを上げ続けたので怪我に響かなくて良かった
だからまた緊張感のある「真剣勝負」の場があることは この子達にとっては間違いなく良い経験になるだろうな。
だって、ほんとに試合を楽しんでるんだもん。
4.5.6年生で構成されてる今年のチームは学年の枠を越えて凄く良い雰囲気
普段から遠慮がありません
あ、良い意味でね
OGたちや卒業生の保護者たちも駆けつけてくれての大応援団は子供達の背中をどんどん押してくれました
準備やたくさんのサポート、どの子にも自分のお子さんと同じように分け隔てなく応援してくれる保護者の皆さんに感謝です
控えの子達もU10の子達もみんな同様です
そして帰宅してみたらテーブルの上に何やら置き手紙が…。
今年、大学生になった次男から母の日のプレゼントでしたすっかり忘れてたのでメチャメチャ感激
長男からは何もないけどね
それにしても本当に今日は嬉しい楽しい1日となりました〜
上がりっぱなしで下がりません