人は誰でも間違います。

ところが今は、間違いを許さない社会になっているようです。

だから、間違いやミスが封印され報告されない社会になっています。

間違いを認め直す、よりも間違いを「間違いではなかった」と

ミスを正当化するような社会になっています。

 

参照 https://ameblo.jp/kizukinoniiki/entry-12087154015.html

 

間違いを許すと共に大切なことは何か?

間違いをさせないことです。

 

ニュースである小学校のちょっとおもしろい試みを紹介していました。

子供達が鶴を折って廊下の中央に並べたそうです。

そうすると多くの子供達が廊下を走ることができなくなりました。

 

今までさんざん先生から「廊下を走らない!」と注意されていたのに
折り鶴を置いただけで廊下を走る子供が減ったのです。

鶴を踏んでまで走ることを躊躇したのでしょう。

 

大人の世界でも、「これはするな」「こうしなさい」と強く注意するよりも

できない状況を作るというのもアリですね。

それもできるだけ折り鶴にようなソフトな方法で。

 

 

参照 「廊下においた折り鶴の効果とは」

https://ameblo.jp/kizukinoniiki/entry-12227799029.html

 

他人の間違いを許す

そして、間違いをさせない仕組みをつくる。

人の精神論や正義感に依存しないシステムです。

 

 

スターバックスは、清潔を保つために

アレルギー事故を防ぐためにダスターを色分けしています。

白ダスターは、牛乳をスチームした時のノズル拭き用

ピンクは、豆乳をスチームした時のノズルを拭きます。

大袈裟なシステム導入なんて必要ありません。

 

参照 「ダスターの色をどうするか」

https://ameblo.jp/kizukinoniiki/entry-12494691961.html

 

人は間違うものです。

「人の振り見て我が振り直せ」は、他人の間違いを見て

自分を正すことだけではありません。

 

間違いをした他人を許し、過度に自分を正義に追い詰めず

自分も他人も間違いができない仕組みをつくることです。

 

「ミスを絶対に許さな社会」

今こんな社会になっているのでは?