自分に甘く | 気づきのマーケティング講座/ 気づいてなりたい自分になるための処方箋

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「顧客を主語にした顧客満足」の実践と、自分の心に対処するためのライフスキルを提案します

 

「自分のいいところだけ数えあげ、思い切り甘い点をつけてあげよう。

世の中は十分厳しい。そのうえ、自分には厳しく、ではつらすぎる」

 

 

 

 

見つけた言葉にピンと来た人は、自分に厳しい人でしょう。

そういう人はおそらく他人にも厳しい。

そんなことはないと思っても十分厳しいですよ。

気づいていないだけです。

 

今までこんなことはありませんでしたか。

 

 

人の話を聞いてすべて正論で応戦していた。

この時、なってないのはその相手だけではなく、

自分も同じであることに薄々気づきはじめている。

「自分はどうだったか」「自分は違う」と自分のことばかりに興味が動き、

この時もう相手を見ていません。

 

ひと通り自分への評価が終わったところで

相手への批判やアドバイスが始まります。

「他人に厳しく、自分にも厳しい」の優先順位は自分でした。

 

相手への思いやりと思いながら、実はいつも自分のことばかりを考えていました。

 

 

それでもいいじゃないですか。

そんな自分をあきらめてください。無理に直す必要はありません。

 

でもこの言葉を目にしたからには、少し違う自分、新しい自分を試したいですね。

 

自分のいいところを100個、書き出してください。

「朝起きたら、おはようと挨拶できる」、こんなことからでも構いません。

 

「こんなことは誰でも出来る」と思った人にはこう言います。

「誰でも出来ることは、あなたのいいところではないのですか」

 

他人が出来る事実と自分が出来る事実は全く違います。

今は自分だけを見つめてください。

 

自分のいいところだけ数えあげ、思い切り甘い点をつけてください。

今こんないいところがあるのだから、明日からはもっといいことができます。

 

自分をもっと甘やかしてください。そうすればもっと優しく相手を許すことができます。