やるべきことをやる |  夢 と 感 謝 を 忘 れ ず に 

第617回目のお褒めの言葉は

 

京都市は中京区にある

 

鳥貴族 四条大宮店にいただきました!!

 

 

 

「旅行でこちらにきてたので利用させていただきました!


てらさきさんの応対が素晴らしく笑顔が素敵だったのでこちらで伝えてさせていただきます。


新人さんがいらしてたのですがその子にも優しく教えてたのに好感を持ちました。

 

またこちらにきた時は利用させていただきます!


先日もお伝えしたのですが追加で、

 

こちらのお店の曽我店長さんやなかむらさんも素敵な笑顔で応対していただき


美味しいご飯が食べられました!ありがとうございました!


またこちらにきた際は利用させていただきます。」

 

追加でいただけるとは嬉しですね

 

思い出してくれるほど接客が良かったんでしょうね

 

素晴らしいと思います音譜

 

ということで3名の方にお会いしてきました

 

ただ、てらさきさんはスケジュールが合わず今回は

 

お会いできませんでした

 

まずお1人目はアルバイトスタッフの中村さんです

 

中村さんは2018年7月にアルバイトとして入社されました

 

‐続けてこられた理由をあげるとするならばなんでしょうか

 

中村「毎回違うお客様に出会えるのが嬉しいですし、お話しするのが楽しいからですね」

 

‐仕事をする上で意識されていることはありますか

 

中村「お客様を常に見ることですね。その上でキョロキョロされている方を見かけたら

 

すぐにお声掛けするようにしています。」

 

‐仕事をしていて良かったことはありますか

 

中村「そうですね、お客様に名前を覚えていいただいて

 

名前で呼んでいただけた時が嬉しかったですね」

 

‐それは嬉しいですね。名前を覚えていただけるということは

 

それだけ良い接客をしているという結果ですからね。

 

‐後輩に教えるときに意識していることはありますか

 

中村「やはり『なぜ』という部分をしっかりと伝えるようにしています。

 

なぜこのマニュアルがあるのか、なぜこうしないといけないのか、というところです」

 

‐背景をしっかりと伝えるということは大事なことですからね。素晴らしいと思います。

 

‐では最後に夢や目標があれば聞かせてください

 

中村「明確にはまだ決まっていませんが、人と関わる仕事に就きたいですね。

 

それを教えてくれたのは鳥貴族ですから」

 

‐そうですか!ありがとうございます。

 

鳥貴族も視野に入れて目標を定めてくださいね。

 

中村「はい、頑張ります(笑)」

 

 

では次にアルバイトスタッフの表さんをご紹介します

 

表さんは2019年5月にアルバイトスタッフとして入社されました

 

‐居酒屋のアルバイトは以前もされていたのですか

 

表「いや、鳥貴族が初めてです。」

 

‐どうですか、初めての居酒屋でのアルバイトは

 

表「思ってた以上に楽しいです。毎回違うお客様との出会いがありますからね」

 

‐それはよかったです!

 

‐ホールをしていて意識されていることはありますか

 

表「やっぱりお客様を見ることですね。いろいろと気づけることもありますし、

 

また会話のきっかけにもなりますから。」

 

‐鳥貴族に食べにきたりしますか

 

表「そうですね。自店も来ますが他店に行く方が面白いですね」

 

‐どうしてですか?

 

表「色々と気づくことがありますし、その店の取り組みが勉強になったりもしますから」

 

‐なるほど、それはありますよね。

 

‐では、夢や目標について聞かせてください

 

表「夢はたくさんありすぎて困っています(笑)。

 

その中でもまずは教師を目指しています。学生ボランティアで

 

海外での教育支援として行きましたが、

 

日本では無くて、海外でこういった活動していくのもありなのではないかと思っています」

 

‐なるほど、デカい夢ですよね!

 

表「ありがとうございます。まだ明確ではないですが

 

その方向に入っていきたいと思います」

 

‐頑張ってくださいね

 

 

では最後に曽我店長のインタビュー内容です

 

曽我店長は2012年10月にアルバイトとして入社されました

 

その後、2017年4月に正社員として入社されました

 

‐なぜ新卒で入社しようと思ったのですか

 

曽我「自分のやっていることが認められ、こういう環境で働きたい!

 

と思えたからですね。」

 

‐それってすごく大事なことですよね

 

曽我「認められるってすごい大事なことなんだって思いました」

 

‐では現在店長になられて、逆にそういったところを意識されていますか

 

曽我「もちろんです。自分が良かったと思ったことはどんどんと実践するようにしています」

 

‐そういう中でどのような店づくりを目指していますか

 

曽我「楽しんで働ける店を目指しています。そのためにまずは自分が率先して

 

どんな状況でも楽しめるようにしています」

 

‐店長として苦労していたっこと、していることはありますか

 

曽我「守らなければならないことを徹底させることでしたね。

 

自分ができても次の店長の時に緩くなってしまったりと、、、。

 

なので、なぜしなければならないかをしっかりと伝える事を意識しました」

 

‐店長がいるときといない時で変わらないようにするのは、そこしかないですからね。

 

‐では、最後に夢や目標を聞かせてください

 

曽我「夢が正直ないんです。

 

しかし、やるべきことをやり、2年後にはエリアを引っ張っていける存在になりたいと思います。

 

強いチームワークを作っていきたいと思います。」

 

‐夢はなくてもいいと思います。

 

目の前のことを一生懸命にやり続けていると、何かしら見えてきますからね。

 

曽我「はい!頑張ります」

 

 

 

夢がたくさんあるスタッフや、まだ決まっていないスタッフ

 

どちらにしても、今やるべきことをやることが

 

いずれ夢につながるのではないでしょうか

 

 

それにしても3名とも鳥貴族で働くことを楽しいでいるスタッフさんでした

 

これからも頑張ってほしいですね

 

→中村さん(うぬぼれ看板をもっている方)と表君ですキラキラ

 

 

→笑顔が素敵な曽我店長ですキラキラ

 

 

ありがとうございます虹

 

感謝合格