第610回目のお褒めの言葉は
カムレード法人ﾀﾞﾝｸさんが運営する
兵庫県は尼崎市にある
鳥貴族 立花店にいただきました
「先日立花店の鳥貴族に久しぶりに行きました。
女性のスタッフの方(申し訳ございませんが、名前を失念してしまいました)の対応がとても良かったです。
メニューを見てて注文しようと思ったら呼ぶより先にスタッフの方から
「お伺いしましょうか？」と言ってこられたり、
お皿等空いていたら片付けてくださったりと本当によく見ているなあと感心してしまいました。
飲み物のグラスが空いていたら
「飲み物大丈夫ですか？」と聞いてこられたり、
私がお腹いっぱいになった時は
「お冷や等はよろしいですか？」などと声をかけていただきました。
お会計を終えて帰る時も寒いのにわざわざ外まで出て
「外寒いので気をつけてくださいね」などと言っていただきました。
私も同じ接客業をしていますが、本当に見習いたいなと思いました。
親切丁寧な対応をありがとうございました、また行きたいと思います。」
素晴らしいですね
お客様をしっかりと観察している証拠ですね
だからこそ先手必勝の接客ができるんですね
そして心遣い、良いところだらけですね
ということで立花店のスタッフさんに会いに行ってきました
この対応をしてくれたのは小林さんと前田さんでした
まずは小林さんのご紹介です
2016年8月にアルバイトとして入社されました
一度、大学受験のため退職しましたが
受験が終わってからまた戻ってきてくれました
‐ポジションはどこですか
小林「ポジションはホールですね。」
‐ホールをする上で意識されていることは何ですか
小林「最初の歓迎感と、帰りの感謝を伝えることです」
‐とても大事でなことですね。
これでお店の印象がほぼ決まりますからね
‐少し前に戻りますが、なぜ大学が決まってからも戻ってきたのですか
小林「店長をはじめ、スタッフの皆さんに『待ってるからな』と言っていただいたことと
お店の雰囲気がとてもいいからです」
‐では最後に夢を聞かせてください
小林「夢はまだないのですが、学校の勉強だけではなくて、
ここでたくさん学べたので、学んだことを活かせる仕事をしたいと思います。」
次に前田さんのご紹介です
2017年10月にアルバイトとして入社されました
前田さんも大学受験のため一度退職されていますが
受験後に戻ってこ来ていただきました
‐どこのポジションが好きですか
前田「ドリンクが好きですね。ドリンクならどんな状況でも楽しくできます」
‐ホールをするときはどんなことに意識されていますか
前田「いつも見られているという意識をもって
できるだけ目を合わせて笑顔でいることを心がけていますね」
‐それは良いことですね。お客様もその笑顔に癒されていますね
‐小林さんと同じ質問ですが、なぜ戻ってこられたのですか
前田「人間関係が良いのと、やっぱり店全体の雰囲気が良いからですね」
‐そうなんですね。素晴らしいお店ですね。
‐では最後に目標を聞かせてください
前田「ホスピタ総会で何か賞を取りたいですね。
そしてさらに接客を良くするために頑張りたいです」
お二人とも本当に楽しそうにお話されていました
働くことが楽しい、ということがとても伝わってきました
お二人にとっては第二の我が家みたいな感じでした
これからも頑張ってくださいね
→キラキラ笑顔のお二人です
ありがとうございます
感謝