学友

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久しぶりの個人ブログ。


すでに知っている方も
たくさんいると思いますが、

高校時代の学友が
曲を出すということです。

四方田ちゃんおめでとう!!



興味ない方もいるとは思いますが
わたしのつまらない思い出話に
お付き合いください🙏🏻








私が通っていた高校は、
いわゆる芸術専攻ができる学校でした。



簡単に言うと

高等学生が習得しなければいけない
最低限の学習項目に、
プラス、
芸術に関する知識、
そしてそれを可能にする実技を学べると
いうものでした。


正式には『芸術系』と呼ばれるものです。


そしてその芸術系はさらに
2つのコースに分かれており

ひとつは『音楽コース』、
そしてもうひとつは私の属していた
『美術コース』があります。



芸術系はこの2つのコースによって構成され、
芸術系を専攻した生徒は3年間、
同じクラスとして
卒業課程を修了するまでともに励むわけです。


『美術コース』も『音楽コース』も
学ぶ事柄は違えど、
同じ『芸術系』には変わりなく、
互いに理解し合える部分は多々ありました。


もっとも、最初は違いましたが。


わたしは、お恥ずかしい話、
少し『芸術』というものをなめていまして

単に好きなもの、好きな時間を
過ごしたいがために、
『芸術系』の門をくぐりました。

いわゆる『趣味』を追い求めたもので、
当初は、周りとのギャップに驚いたものです。

もちろん様々な人がいましたが
今現在、芸術に携わらず
全く関係ないことしてるのは
わたしくらいで。笑
 

今は笑い事ですが、
入った当初はそれなりにメンタルといいますか、
自尊心がやられたと思います。




芸術系というのは、
私が言うのもなんですが
割と受験生の間(私の中学)では難関といわれ

学校自体の偏差値が
まあそれなりに良い進学校だったと
いうのもありますが、

それ以上に実技審査で
大半のものが落ちてしまうんですね。 

倍率は確か2.0くらい
あったと思います。

私は受かる気まんまんでしたが
当時の中学の校長と担任は
合格すると思ってなかったらしく

担任に合格を告げた時
『え?まじ?』
と、冗談だと思われ
最初は信じてもらえなかったほどです。


そんな難問をかいくぐっただけで
得意気になっていたのかもしれません。


まあ、そんな中途半端だったわたしは
当然、出鼻で挫かれるわけですが。


芸術系にはいって、
初めての専門授業。

これは私の表現なので語弊はあると思いますが
あの時、私が感じたのは
みんな『食い』に来てると思いましたから。


これで食べていくんだという
強い意志が見えましたし、

何より志が高かった。




私は『好き』を追求した結果
行き着いたのがこの場であっただけで

もうその時点で
負けを認めざるを得ないくらい。


私にとってみんなとの出会いは衝撃的で、

なんだかすごい場所にきてしまったなと
それが『芸術系』に対する第一印象。



ですが、そんな私でも
みんなと仲良くやれたのは
みんなの寛容心だったと思うし
やっぱり、芸術が好きだったから。

休み時間も、話すことは
芸術の話ばかり。


ジブリについて語ったり、
アニメについて語ったり、
画家について語ったり、

音楽系は、、、
休み時間のあの10分間でも
音楽室に練習しに行ってたっけ。笑


みんなと芸術について語るのは
授業中にまで及んだね、
よく関係ない話をして、

数学の…誰だっけ?

誰かに怒られました。


『ま』がついてた気がするけど
なんだか遠い昔で、思い出せません。


ちなみに世界史の先生には
見放されておりました。笑




まあそんなこんなで
根本的な部分で、違いはありますが

3年間の苦楽をともにし、
某不老不死のクレオパトラ主任や
担任の、某O先生のいじめに耐え
戦ってきた学友であり戦友ですから
割とみんな仲良しでした。


ただ、仲良しこよしでなかったのは
私達の他とは違うところだったのかな。



私達は、普段の中間期末とは別に
講評というものが一作品終えるごとにありまして

自分の作品が、直接的に周りと比べられ
良し悪しかかわらず
みなの面前で先生の評価を聞くわけですが

まあこれが何回やっても慣れないわけです。


そして作品の完成度によって
展示されていくわけですから。

弱肉強食ではないですが、

順位が目で視える世界で
少なからず生きていました。



少し、芸能とも似てるかな?
選抜制、あるもんね。

今となっては貴重な経験です。





正直、

芸術系を専攻して
一度も後悔したことがないと
行ったら嘘になります。

何度、自分がここにいる意味を
疑ったかわかりません。




ですがこの環境で得たことは
たくさんあって、

ハートが鍛えられたのもありますし、

いまこうして芸能をやってこれたのも
学校側が活動を認め、
体制を整えてくれたのもあります。

美術概論を学んでなかったら
倫理や哲学に興味を抱くことは
なかったかもしれません。


それに芸術に携わらなくとも
私の描く絵を好きだと言ってくれる
ファンの方がいることも、
2周年Tシャツのデザインに
私のイラストが採用されているということも、

全部、ここで、この学校で、
このクラスで学べたからです。




そしてなにより、
芸術系のみんなに出会えたのが
自分の中で本当に大きいと思います!



出会いは宝。

本当にその通りです。




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OMOIDE LABELは1日、四方田の作品集『よりぬき四方田』をbandcampで配信開始。
この作品集は四方田による過去の作品からレーベルオーナーのyzoxが選曲、マスタリングを行ったもの。
アートワークは南雲哉果。
name your price。





これ。

じつは芸術系音楽コースの四方田ちゃんと
美術コースの南雲(💓)がコラボしてるんです!

四方田は作曲を、
南雲はアートワークを。



素敵ですよね!?

こういうコラボレーション!


芸術系の学友同士、音楽と美術がこうして
ひとつの作品を作り上げるということが、

同じ芸術系で学んだ学友としても
とても嬉しく思うし、

何より誇りに思います。







そして、今回の四方田(学友)のリリースは
皮切りに過ぎないと思います!

これからもきっと、みんなはどんどん
活躍の幅を広げて、飛躍していく!


そしてそれを信じ、
わたしにできることがあれば
力の限り応援したい!



芸術系のみんなは私の自慢であり、自信だから。


そしていつか
あのクラスでともに学んだ学友達と、

互いにアーティストとして
再び会えたらいいなと思います。


一緒に仕事出来たらサイコーだな!✨






それまで、わたしも
立派なアーティストとして
胸を張って言えるような、

そんな人間に成長したい。






本当に四方田ちゃんおめでとう!!

そして南雲の絵は好きだ!
画展あったら行く!!




そして、この記事を読んでくれた
ファンの方も、

長々とお付き合いいただき
ありがとうございました。


私と、私の学友たちの
今後の活躍に、乞うご期待!!









希咲智美







✽   ✽   ✽   ✽   ✽   ✽

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OMOIDE LABELより、四方田の作品集『よりぬき四方田』をbandcampで配信開始。
この作品集は四方田による過去の作品からレーベルオーナーのyzoxが選曲、マスタリングを行ったもの。
アートワークは南雲哉果。
name your price。