12 リライト版）

海外で一人戦う絶望の毎日を乗り越えられたのは、
自分の過去生（前世）を知って、どんどん生きやすくなったから。

過去生や見えない世界のことをオーストリアからお伝えする、

あなたの過去生への水先案内人

過去生メッセンジャー・きゆきへようこそ

きゆきの自己紹介はこちらを♬

動画でも自己紹介をアップしてみました♪　
AIで作った、私のデジタルキャラクターが話してくれています。

YouTube の自己紹介♪

こんにちは

最近新たにいろいろなことにチャレンジしているので、改めて自己紹介させてくださいね。

生まれ：東京
育ち：横浜

人生の大きな幕開けは1993年。

就職後恋に破れ、元々行きたかった中欧のオーストリアへ1年間の語学留学を決意。そこで現夫と知り合い結婚しました。

悲願の不妊治療で授かった双子が1歳半の時に、時短社員としてオーストリアのザルツブルクの会社に再就職しました。
しかし、その直後に夫が持病のうつ病をこじらせ、入退院を繰り返すようになります。

夫のことや長男の発達障害（ADHDと反抗挑戦性障害）に悩みつつもなんとか踏ん張っていた私ですが、2011年についに精神的にダウンしてしまいました。

そのときは、2週間の通院治療のお蔭で元気を取り戻したものの......。

家族の収入を守る為フルタイムに転職し、しばらくうまく行っていましたが、2015年リストラにあいました。

焦ってさまざまな職種の129社に応募するも、仕事は全然見つからず......。

今まで努力することで欲しいものを手に入れてきた、昭和のド根性が染みついた私。

けれど 自分の努力だけではどうにもならないこと にぶつかり、絶望の淵に立っていたそんな時 ......

私を救ってくれたのは 前世療法 でした。

友人が貸してくれた江原啓之さんやワイス博士の前世療法の本がきっかけで前世というものを知り、私はだんだんとスピリチュアルの世界に足を踏み入れていきました。

2018年、偶然知り合った前世を視ることの出来る人に視てもらったのをきっかけに、自分でも視てみたいと思い、ワイス博士の本についていた付属CDでセルフ前世瞑想にトライ。

色々視えてきたもののだんだんと物足りなくなり、日本に一時帰国した時に実際自分でも前世療法を受けてみることに！
そのとき、根本恵理子先生の個人セッションで、3人の過去生さんたちを視ました。そして過去生を視るのがもっと楽しくなり、趣味になりました。

けれど......
その後も夫のうつ病は治らず、自殺未遂やら入院先で恋人を作って駆け落ちするも結局は戻ってくるやら......。

「この人は私が何をしてもしなくても、うつをこじらせたり治ったりするんだな」とようやく彼の言動を勝手に予想して気に病むことを止め、 自分は自分の人生を生きていこう、と決心できました。

（これはあくまで当時の私が感じたことです。うつ病の原因や要因、対処法についてお医者様にそう言われたわけではありません。）

コロナでロックダウン中の2020年、オンライン講座がどんどん普及したおかげで、オーストリアにいながらにして日本のスピリチュアル講座に色々参加出来るようになったのは、私にとってタイミングが良かったというよりありません。

龍のこと、過去生のこと、チャネリングのこと、インナージャーニー（前世療法）のこと......

見えない世界にいる、私の応援団のみんなに出会い、ほんの数年で私のいる世界は全く変わりました。

最近は、AIを使ったスピリチュアルの表現にも挑戦しています。
DALL-E や Canva のAI技術を使い、スピリチュアルなビジョンやメッセージを絵にすることで、私たちの過去生や守護霊・守護龍さんたちとのつながりを強化することができるのです！

視覚的なインスピレーションを得たり、瞑想のお供にしたり、スピリチュアルな体験がもっともっと楽しく、そして深まっていくのを感じています。

色々と辛かったりしんどかったりした時期。

「事故にあいたいなぁ」「早く消えてなくなりたいなぁ」と毎日のように思っていたそんな日々が、気が付けばなくなり、前向きになれたのは、スピリチュアルなことごとに触れるようになってからです。