陽大と全く連絡のとれない私は、竹中さんとスイーツを食べに行った。

 

 

大人の雰囲気を持つ陽大と異なり、竹中さんの印象は子供だった。

 

 

女性受けの良い竹中さんらしくお店のチョイスも良く、スイーツを一緒に食べ、次は一緒に映画を見に行く約束をしただけで初めての二人のデートは終了だった。

 

 

まあ、女性とのデートには慣れてはいるのだろうが、あっさりとしたデートであった。

 

 

私の陽大への思いが切れかけているのを敏感に察してか、以前のようながむしゃらさは感じられず、むしろスマートさを感じるデートであった。

 

 

私の中で竹中さんの評価が上がるとともに、全く連絡のとれない陽大のことは忘れるように努力をしていくつもりである。

 

【解説】  

製剤の解説が目的ですが、読みやすい小説仕様としていきます。

もともとは、ガラ携のころ携帯小説サイト”おりおん☆”で書いていた小説をエブリスタに移殖した超高性能携帯電話(10年戦争)の続編です。   地球よりはるかに科学の進んだ星で昔起きた戦争の中の恋物語りです。  息抜きと考え、気軽に読んでください。 終わればまた薬の解説に戻ります。