小型鳥図鑑 セ~べ | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.06.17 幼鳥           江戸川

2018.10.06      セッカ       江戸川

全長12.5cm、日本の鳥としても小さい方、体は淡い褐色、頭から背、翼の上面には黒褐色の小縦斑が多数、冬羽では体が黄褐色。

 

 

 

セキレイ科

2021.04.21  セグロセキレイ親子

幼鳥

2017.12.25

2016.12.13    セグロセキレイ

全長21cm、頭から背と胸は黒色で、頭の黒色の中に額の白色が良く目立、翼は白色部分が多く、腹は白色。

セグロセキレイは白黒ハッキリした鳥で、雌雄による外見の違いはなく、季節による羽色の変化もなく、足は黒い。

 

ハクセキレイ亜種

2020.04.28  鶺鴒頬白 ホオジロハクセキレイ

全長21CM、頭部および背が黒色,胸部の黒色は喉まで,腹部の白色は頬まで。

 

胸の黒い模様がハクセキレイ、頭が黄色いので幼鳥?。

翼が薄茶色と白い、頭部が黄色い、嘴の下部根元が橙色。

2022.10.13 ハクセキレイ幼鳥は顔が黄色い。

2016.11.08  ハクセキレイ幼鳥

参考資料

全長16.5~18CM尾羽の色彩は黒いが、外側尾羽の色彩は白い、翼の色彩は黒く、大雨覆、中雨覆、三列風切の外縁(羽縁)は白い。

キガシラセキレイ雄の夏羽は頭部から頸部、体下面の羽衣が黄色で、後頸に黒い帯模様が入る、雌の夏羽は頭頂から後頸にかけての羽衣が灰色、額から胸部にかけての羽衣は黄色く眼上部に黄色い眉状の筋模様(眉斑)が入る、また翼の白色部が小型。

ロシア、モンゴル、ヒマラヤ山脈などで繁殖し、インド、中華人民共和国南部、インドシナ半島などへ南下し越冬する。

日本ではまれに越冬のために飛来(冬鳥)するか、渡りの途中に飛来(旅鳥)する。

 

類似種 ツメナガセキレイ 頭部の黒い模様が嘴まで続く。

 

 

 

2018.01.19

2017.12.19  キセキレイ

全長20cm、夏羽では黄色い部分は鮮やかになり、雄は喉が黒、セキレイの仲間の鳥、胸から腹にかけて黄色い、足が赤いキセキレイ。

 

 

赤虫捕食          

2019.01.15 マミジロツメナガセキレイ  茨城県稲敷

全長17CM,普通のセキレイより一回り小さい、マミジロツメナガセキレイは眉斑が白いのが特徴、足は黒い。

 

 

 

 

 

2023.12.16 里見公園

2023.12.15 里見公園

2023.12.14 里見公園

2023.05.09 ソウシチョウ 島根県

数年前茨木県石岡に行くも出会えずーーーーー。

餌を銜えている、昨日の近くに出た、子育て中のソウシチョウ。

2023.05.10 島根県

全長約15CM.体色は暗緑色,眉斑から頬は薄い黄色,のどは黄色で胸は濃いオレンジ色,翼に黄色と濃い赤の斑紋,嘴は赤色。

 

 

 

 

 

 

 

2018.01.23 雪とタヒバリ

2017.01.25   タヒバリ薄氷の上

全長16㎝、全体は褐色で地味な色彩の、背から翼の上面は灰褐色、あるいは暗褐色。体の下面は淡い黄褐色、胸、脇に縦斑、脚はうすい橙色で長め、後指の爪も長め。

 

 

 

 

2017.03.21      ツグミ夏羽?

2017.01.22    ツグミ僅かに頭部白い種

全長24cm、日本には全国に冬鳥として渡来し、積雪のない地方の水田の刈跡、畑地、草地、河原。

 

2020.01.21

2020.05.28   ハチジョウツグミ   全長24㎝

ツグミに比べ背中の色は灰色味をおびる。胸や脇の斑はオレンジ色で本種ツグミの茶褐色とは明らかに異なる、分類学上、現在はツグミの亜種。

 

2022.02.07   ノハラツグミ     渡良瀬近く

頭や耳羽は青灰色で、白い眉斑があり、背は赤紫褐色。
全長25.5cm、頭や耳羽は青灰色で、白い眉斑があり、背は赤紫褐色。
迷鳥として冬に北海道、長野県、神奈川県などで記録がある。

 

 

 

 

2020.05.21   ツバメの給餌

2017.08.02  ツバメ 幼鳥

2016.04.13   ツバメ巣の土運び

全長17CM,体の色は光沢のある黒、腹は白く、額と喉が赤い、尾は長く二つに分かれ、雄の尾は雌よりも長く見える。

 

 

 

 

2020.04.27   ニシイワツバメ腰が白い   戸田市

別名コンリツバメ、本来崖らに巣ですが人工建物に巣を作る。

 

 

 

 

 

 

 

2023.07.22  北海道大雪山

2017.10.  ノゴマ     所沢市

全長15.5㎝、頭から背、尾、翼の上面は緑がかった褐色、腹はやや薄い、白い眉斑が目立、雄は喉が赤色、雌は白色、薄く桃色のメスもいる、喉の赤色の周りを灰鼠色で縁取った色の雄もいる。

 

2023.05.20 ノジコ 目の周りが白い。 戸隠

 

ノビタキ雌

2023.08.02  ノビタキ夏羽雄   北海道

2018.10.14   ノビタキがアキアカネ捕食

全長13cm、雄は頭から背、翼の上面が黒色、腰・腹は白色、胸に橙赤色、飛んだ時には翼の白斑が目立、雌は全体が褐色、上面は黒褐色が強い、腰は褐色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着いたら日陰にハギマシコ。

20分後戻る。

日陰の道路で落穂食い。

また水飲み?、ハギマシコも飛行、またすぐ戻るよ。

2022.12.26         筑波山

 

2017.09.20  ハジロホウオウ   荒川浮間の土手

広げた羽根色は黒に黄色と白色、アフリカ原産の篭脱けとか。

 

 

「世界一早く飛ぶ鳥」

チーター110K より早い、ハリオアマツバメ170K。

急降下では、ハヤブサ389K。

2023.07.20  ハリオアマツバメ 21CM 北海道

翼を広げると50cm、ツバメより長い羽根を持つ、先のとがった細長い翼を浅くはばたき、また滑空してスピード速く、鳥類NO1の飛行します。

ツバメに似ているが生物学上は類縁関係は遠く、アマツバメ科。

 

 

2023.08.15  ヒガラ  全長11CM  日光戦場ヶ原

頬が白いことと喉の三角形の黒斑が特徴です。

 

 

2020.05.   朝日の中のヒバリ      矢切

全長17cm、全身茶色で、頭には小さな冠羽、空中でさえずる。

 

 

 

 

2020.02.01     ヒヨドリ日光浴

全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥、頭部はボサボサ。

独自に色彩が変化し、茶色味の強くなった亜種が多数あり。

 

2023.02.22

2023.02.18  白ヒヨドリ。     ふじみ野市

2020.01.04    白いヒヨドリ    茨城県取手

目が赤くない変異種か?。

 

 

 

2023.03.01               秋ヶ瀬公園

2020.02.27                丸池

2018.02.     ヒレンジャク    坂田が池

2017.03.    ヒレンジャク      秋ヶ瀬公園

全長17cm、なめらかな羽、翼に白と赤色の斑、冠羽、体と背は灰褐色、下腹部は薄い色、顔と下尾筒は豊かな赤褐色、尾の先が赤色。

 

2023.04.20 ヨーロッパビンズイ 鹿児島県

 

2023.07.15   長野県

雄は忙しいーーーーーー。

巣の掃除?。

2023.05.10 ブッポウソウ 全長29CM 広島県三次市

全身緑色で嘴、足は赤色、飛ぶと翼に青白色の斑が出ます。

 

2022.06.30  ブッポウソウ  知人の写真  新潟

 

胸部が紅色無いので雌?          

2020.02.07       ベニヒワ       調布市

全長13.5㎝、頭から背、翼の上面はうすい褐色、濃い褐色の縦斑、腹など下面は白色で縦斑、飛んだ時の翼には白線、額には赤斑があり、オスは胸にも赤色。

 

 

 

 

2番子作りか?。

2023.07.25  ベニマシコ夫婦 北海道釧路湿原

2020.01.28   ベニマシコ      3番

2018.02.19                3番

2017.03.12             カワセミの里近く

2017.03.06    ベニマシコ    松戸江戸川

全長13.5㎝、全長15cm。オスは赤く目立つ美しい模様、メスは地味な茶色模様。

 

 

 

 

 

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

美しい地球に生かされて      ペタしてね