5話「カラス赤子」 最高モカママ(best mocha mama) | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

2018.06.02モカとガー幸とピィちゃん幸せな一時。

 

「最高モカママ(best mocha mama)」

はじめに

世界でたった一人、モカとガー幸物語、再更新、見たい言う人のためにブログ更新。

 

2006.05.15日生、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク名はモカ、mocha。

 

2007.07.23日、モカ発見、カラス捨て子2時間後保護した。

ハシボソガラス名はガー幸、mothーhoppiness。

 

2021年4月14日モカ15歳と翌年3月14日15歳ガー幸が旅立ち、時が流れて、私の心が癒えた。

モカとガー幸が天国で仲良く遊んでいると思えば、笑顔な慣れた。

モカとはコロンビア語では「最高」と言う意味、ガーコウは「我ー幸」と書き、モカとガー幸、「最高の我が幸」となる。

私とはカラスのガー幸の目線で書くことにした。

爺とは飼い主。

 

「最高のモカママ運命の出会い」

私カラスのガー幸はまだこの世にいない、聞いた話です。

 

2007.07.23日猛暑で蒸し暑い日、孫と葛飾区清掃工場裏の旧中央公園へ行く。

モカと孫。

 

私は生まれて5日目?、目は僅かに見える程度、何故か巣から落ちたのか記憶にない、足が痛くて草むらに、何とか逃げ込んで隠れていた。

お母さんもお父さんも助けに来ない、私は捨て子カァーー。

数時間後、鼻息の荒い何者かが近ずく、モカママです、私は怖くて反対方向へ逃げた。

その時大きな巨人の爺がぼんやり見えた、爺は振り返り、モカママと遠くに行った、私は茂みに隠れた。

2時間後、爺と孫とモカママ戻って来て、私は捕らえられた。

私は何が何だか分からず、喉が渇き、お腹も空いて動けない。

私は爺に口を大きく開けられて、水や食べ物を喉の奥に入れられて飲み込んだ、5回も食べた。

私はダンボール箱に入れられて、黒い布で覆われて暗くなって、少し落ち着いた。

私はまだはっきりと見えてはいない、布が取られると、食事と思い大きな口を開ける。

孫が爺に「カラスの赤ちゃん助けよう」と言い保護することとなったと後から聞いた、孫も私の命の恩人です。

私の第一発見者モカママの顔を初めて見て、優しい笑顔の眼差しに安心感が湧いてきた。

 

2ヶ月後、私は水元公園初散歩へーーーーーー。

 

毎週金曜日に続くーーーーーー。

 

 

追伸

私のブログはアメーバから発信、他へ自動発信です。

何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。

悪しからずーーーーーー。

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

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