日光けっこうコケコッコー 四海同胞 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

 

「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

「戦場ヶ原にて」

 

朝戦場ヶ原付近では、時折霧雨が降る日、サル、去る、帰る。

 

朝大雨、雲が切れたので散策開始。

赤沼の最短コース行くことにした。

 

カケス久しぶりに鳥。

横取り?。

見たよ写真

 

エクリプスのマガモ?夏羽

 

雌親オシドリ

右子

オシドリの子

 

ツツドリ

 

ヒガラ  全長11CM

 

ゴジュウカラ

 

頭部が赤い、アカゲラの幼鳥

 

後頭部が赤いアカゲラの雄親

 

青木橋で出会う。

キベリタテハ  開32~43MM

羽根の表面は濃い葡萄色で、外縁に黄白色、その内側に沿って淡青色の小斑紋が並ぶ、裏面は黒褐色で、外縁の帯は灰色。

他のタテハチョウの仲間には見られない特異なデザイン。

 

今考えると、こちらのアップダウン道をスタートすれば、帰りはやや平坦な木道で帰りは楽と思った。

しかし、出会えた鳥も撮れないか、モットー良い鳥に出会えたかは時の運。

 

戦場ヶ原、私の人生も戦場、もしも、カメラから実弾が出ていたら、撮った鳥はイチコロ。

逃げられるか、撮るか、野鳥とのサバイバルゲームです。

 

 

今季の旅の鳥納ーーーーーー。

 

ヨツメエダシャク

 

シャクガ科ヒメシャク亜科 ウンモンオオシロヒメシャク 開23~29MM

 

ヤママユガ科 シンジュサン 開110~140MM

日本最大はヨナグニサン開120~140MM、シンジュサンは2番目の大きさです。

 

オオエグリシャチホコ

 

ハマキガ科

 

ヒメハマキガ科

 

クロスジアワフキ 10~12MM

津軽半島の背骨・中山山脈の魔ノ岳中腹で灯火採集、変異種が多い。

 

2023.08.15 ノコギリカミキリ 栃木県日光

 

トビケラ科

 

ウスバカゲロウ科 クロコウスバカゲロウ 25MM前後

 

ハグロトンボ

 

 

明日は何はなくても水元公園へーーーーーーーー。

 

 

追伸

私のブログはアメーバから発信、他へ自動発信です。

何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。

悪しからずーーーーーー。

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

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