私の推しメンは、
小学生の頃から、ブルース・ウィリスです。
どうも、コマッチです。
なかなか、更新できずすみませんm(__)m
先日、札幌で行われた
「清の虜」の質問コーナーでの前川さんの回答をご報告です！
なるべく“忠実”に再現してみましたが、
結果、危ない発言は所々はしょらせて頂いております。
皆様には楽しんで頂けたようで、
和やかかつ、温かい笑いに包まれた質問コーナーとなりました。
ではでは、
■質問１■
私たちファンにお願いや、
こういう風に応援してほしいなど要望はありますか？
●回答１●
お願いしたいという事は、ほとんどございません。
ただ、一つだけ照れくさいというか、
歌のときとはそんな事ないんですが、お芝居をやるんです。
お芝居をやる時に、一番前に良く見かけるファンの方がいると、
めちゃくちゃ調子悪いです。恥ずかしくて
なるべくなら、１列目は避けて頂きたい。
ファンクラブの方は特に、
前でご覧になりたいというのは、わかるんですが、
「知ってる人が来てる知ってる人が来てる
」って
なってしまうので、
歌は何ともないんですよ、芝居がしづらいんですよ。
MC：それで台詞が飛んだりとかはあったんですか？
(即答で)
あります。ですので、
お芝居の時には2列目以降に座って頂きたいですね（笑）
■質問２■
前川さんは、いつもどうして早く帰りたがるんですか？
●回答２●
僕はね、早く帰りたいんですよ。
でもね、家庭には早く帰りたくないんです。
（ややウケ：拍手していたのは男性の方でしょうか？）
僕が思ってるのは、あの～どうしてかというと、
皆さんから言われるんですけど「早いですね～」って。
お客さんが出る前にもう・・・
要するに、車がね混むんですよ
(帰りの)時間、新幹線があったりとか、
遅れたり出来ない次の仕事があったりするので、
すぐに帰るんです。
それで着替えが早いんです。
（他の歌手の方）○○ちゃんや○○ちゃん、○○君は、そのまま帰ります。
衣裳のまま帰るんですね～そういう、
混んだり次のスケジュールがあったりとかいうことで、
なんとなく私たちは、
“早くとにかく着替える”、“早くご飯を食べる”
そういったものがどうも身に付いて、
何となくクセになっているというか、
で、仕事がなくてゆっくり帰ってもいいのに
早く着替えて、早く帰っている自分がいますね
そういう事で、
早く帰っているように思われているんだと思います。
■質問３■
私は前川さんの若かりし頃を存じませんが、
４０年来の周りのファンの方に伺うと
前川さんは昔よりも断然ファンに対して優しくなったと
声を揃えておっしゃいます。
ファンに対して何か心境の変化があったのでしょうか？
●回答３●
これはね、僕は、ありましたね。
デビュー当時というのは、沢山の方が来られて、
危機感というのがまずなかったです。
別に愛想を振りまかなくてもいい、
別に喋りたくないときは喋らない、
で、まあ、それでイイというファンの方もいらっしゃいましたよね。
そうすると、段々と、その～、
あの～花束を持って来て頂きます。
そうすると、いつも知り合いの方が持って来てるから
なんていうか、
「ありがとね」とか
「今日は大した花じゃないね」とか
（僕は）言うんですよ平気で。
でも、ファンの方は分かってるんですよ。
そのネタにされるというか・・・
だけども、そういう風にしていたら、
前(一番前に座っていた)のお客さんに
「えっ、生意気ね」って言われたんですよ僕。
「はっ、いっけねぇ、本当だ」よく考えたら、
(ファンの方達のような)そういうお客さんばかりじゃなくて、
普通、あまり見たくないんだけども時間があるから見てみようかと。
今日もそうですよ
MC：今日もそうですよって
いや、いらっしゃるんですよ、
これはね、
(コンサートなどでも)ファンクラブの方もいれば、
「前川清か、じゃあちょっと見てみたいな」って
そうしますと、やっぱりそういう時、人間というのは、
ゴマをするとかと言うよりも、
ちゃんとした挨拶であり、「ありがとうございます」とか。
そういったものというのは変わらなきゃいけないなと、
お客さんによって勉強させられました。
あとは、クール・ファイブがいなくなってから、
１人になってから、自分の気持ちが変わってきましたね
僕がムスッとしてても、
周りが「どうも～！」って言ってくれたり、
カバーする人がいましたけど
今は誰もカバーしてくれませんから。
だからやっぱり、ラジオ番組もそうですけど、
「よく喋るようになったね」と。
昔はラジオ局行って、一言も喋らないで帰って来た事もありました。
今は、１人で喋らないといけませんし、
ということでやっぱり
そういった意識が変わって来たことは確かだと思います。
清の虜 in 札幌★質問コーナー回答編②へつづく
小学生の頃から、ブルース・ウィリスです。
どうも、コマッチです。
なかなか、更新できずすみませんm(__)m
先日、札幌で行われた
「清の虜」の質問コーナーでの前川さんの回答をご報告です！
なるべく“忠実”に再現してみましたが、
結果、危ない発言は所々はしょらせて頂いております。
皆様には楽しんで頂けたようで、
和やかかつ、温かい笑いに包まれた質問コーナーとなりました。
ではでは、
■質問１■
私たちファンにお願いや、
こういう風に応援してほしいなど要望はありますか？
●回答１●
お願いしたいという事は、ほとんどございません。
ただ、一つだけ照れくさいというか、
歌のときとはそんな事ないんですが、お芝居をやるんです。
お芝居をやる時に、一番前に良く見かけるファンの方がいると、
めちゃくちゃ調子悪いです。恥ずかしくて
なるべくなら、１列目は避けて頂きたい。
ファンクラブの方は特に、
前でご覧になりたいというのは、わかるんですが、
「知ってる人が来てる知ってる人が来てる
」ってなってしまうので、
歌は何ともないんですよ、芝居がしづらいんですよ。
MC：それで台詞が飛んだりとかはあったんですか？
(即答で)
あります。ですので、
お芝居の時には2列目以降に座って頂きたいですね（笑）
■質問２■
前川さんは、いつもどうして早く帰りたがるんですか？
●回答２●
僕はね、早く帰りたいんですよ。
でもね、家庭には早く帰りたくないんです。
（ややウケ：拍手していたのは男性の方でしょうか？）
僕が思ってるのは、あの～どうしてかというと、
皆さんから言われるんですけど「早いですね～」って。
お客さんが出る前にもう・・・
要するに、車がね混むんですよ
(帰りの)時間、新幹線があったりとか、
遅れたり出来ない次の仕事があったりするので、
すぐに帰るんです。
それで着替えが早いんです。
（他の歌手の方）○○ちゃんや○○ちゃん、○○君は、そのまま帰ります。
衣裳のまま帰るんですね～そういう、
混んだり次のスケジュールがあったりとかいうことで、
なんとなく私たちは、
“早くとにかく着替える”、“早くご飯を食べる”
そういったものがどうも身に付いて、
何となくクセになっているというか、
で、仕事がなくてゆっくり帰ってもいいのに
早く着替えて、早く帰っている自分がいますね
そういう事で、
早く帰っているように思われているんだと思います。
■質問３■
私は前川さんの若かりし頃を存じませんが、
４０年来の周りのファンの方に伺うと
前川さんは昔よりも断然ファンに対して優しくなったと
声を揃えておっしゃいます。
ファンに対して何か心境の変化があったのでしょうか？
●回答３●
これはね、僕は、ありましたね。
デビュー当時というのは、沢山の方が来られて、
危機感というのがまずなかったです。
別に愛想を振りまかなくてもいい、
別に喋りたくないときは喋らない、
で、まあ、それでイイというファンの方もいらっしゃいましたよね。
そうすると、段々と、その～、
あの～花束を持って来て頂きます。
そうすると、いつも知り合いの方が持って来てるから
なんていうか、
「ありがとね」とか
「今日は大した花じゃないね」とか
（僕は）言うんですよ平気で。
でも、ファンの方は分かってるんですよ。
そのネタにされるというか・・・
だけども、そういう風にしていたら、
前(一番前に座っていた)のお客さんに
「えっ、生意気ね」って言われたんですよ僕。
「はっ、いっけねぇ、本当だ」よく考えたら、
(ファンの方達のような)そういうお客さんばかりじゃなくて、
普通、あまり見たくないんだけども時間があるから見てみようかと。
今日もそうですよ
MC：今日もそうですよって
いや、いらっしゃるんですよ、
これはね、
(コンサートなどでも)ファンクラブの方もいれば、
「前川清か、じゃあちょっと見てみたいな」って
そうしますと、やっぱりそういう時、人間というのは、
ゴマをするとかと言うよりも、
ちゃんとした挨拶であり、「ありがとうございます」とか。
そういったものというのは変わらなきゃいけないなと、
お客さんによって勉強させられました。
あとは、クール・ファイブがいなくなってから、
１人になってから、自分の気持ちが変わってきましたね
僕がムスッとしてても、
周りが「どうも～！」って言ってくれたり、
カバーする人がいましたけど
今は誰もカバーしてくれませんから。
だからやっぱり、ラジオ番組もそうですけど、
「よく喋るようになったね」と。
昔はラジオ局行って、一言も喋らないで帰って来た事もありました。
今は、１人で喋らないといけませんし、
ということでやっぱり
そういった意識が変わって来たことは確かだと思います。
清の虜 in 札幌★質問コーナー回答編②へつづく