民法改正~消滅時効の見直し!

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東京都清瀬市の暮らしの法務手続サポーター

新田行政書士事務所の新田です。

今日はまた一段と寒く・・・天候も

本日もご訪問ありがとうございます。

 

民法制定以来、約120年ぶりの大改正・・

今年の6月に公布されていますので

数年のうちに施行の見通しです。

消滅時効・・・

権利を行使しないまま一定期間が経過した場合

その権利を消滅させる制度です・・・が

 

現在の民法上の消滅時効の期間・・

原則は

「権利を行使することができる時から10年」

ところが他にも・・

「飲食料・宿泊料は1年」

「小売商・卸売商等の売掛代金は2年」

「医師の診療報酬は3年」

「商行為による債権は5年」

等々の例外規定があり、

さらには具体的に例外規定が適用されるか

否かでも争いのあるところです。

 

改正後の消滅時効の期間は

「知った時から5年」

「権利を行使することができる時から10年」

に統一されます。

これで時効期間の判断も簡単になり

一般の方々にもわかりやすくなります。

今回の民法改正(債権関係)は他にも

法定利率、保証、意思能力、賃貸借契約等の

重要規定が多く改正されています。

「街の法律家」行政書士として

施行までに理解を深めておかないといけませんね。

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

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