ご無沙汰なブログです。

相も変わらず、糸かけの課題に
果敢に取り組み中です。

今回の作品
シュミレーション中に出来て
渦巻🌀が気に入って迷わず提出用に作成。

タイトルを【螺旋階段】と付けました。

タロットの【愚者】は
自分にしか見えない螺旋階段の
1段目に1歩を進ませようとしている
と言われます。



周りには崖から落ちるでしょ💦と見える。
でも、落ちない!

また、
人生は螺旋階段を登るようなものだ
とも表現されます。

螺旋階段の頂点がタロットの【世界】で、



そこからまた【愚者】に戻る。


    

発展とは原点回帰である


19世紀のドイツの観念論。

ヘーゲル哲学という思想。





どんな体験も私たちにはプラス要素であって

原点は今の上(発展)にある。

なーんてことを
糸かけのタイトルを考えながら調べていて
なんとなく
ワニと象を添えてみた(笑)




象バージョン

どっちもいい♡


𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

芝の上の羊