今年もあのフェスが帰ってくるぞ!
今年で6回目の開催となる、「Amuse Fes in MAKUHARI 2019」。
6月1日(土)に幕張メッセ 国際展示場にて開催されます。
Perfumeファンには、「P.T.A.」チケット最速先行受付が来週の金曜日から受付なんですが、今年はボクはどうしましょうね。
まだ、つま恋でやってた時から、過去5回全部行っていて、「群衆・密集・人いきれ」みたいな、夏フェスあるあるが全くない、のんびりとしたほんわかフェスで、特に幕張メッセに会場が移ってからは日焼けの心配も無くなり、行けばそれなりに楽しいフェスなんです。
でも、個人的には、過去5回、「P.T.A.」最速先行でチケット当たったにも関わらず、つま恋時代が、一番前のAブロックに当たった事がなく、3年間、「C→C→B」。
幕張に移ってからも、整理番号が見事に後ろで、前方が空いてなく、しょうがなく両脇の柵の辺りでのんびり見ておりましたわ。
(フェスは長丁場なので、柵がないと立っているのがしんどいのよ)
でも、そのおかげか、FLOWのライブ中、ステージを降りて柵の外側を走り向けた、KEIGOにハイタッチしてもらったんだけど、めっちゃ手が冷たくて、「ああ、こんなベテランでもライブでは緊張してるんだな」と、変な納得をしたのを覚えてます。
ちなみに、「P×10」の初日、渋谷O-Westのライブで、あ~ちゃんにハイタッチしてもらった時も、やはり手が冷たかった。
明石家さんまさんが、「緊張しない奴は売れない」と言ってましたが、あの手の冷たさから換算するに、やはり2人とも一流アーティストなんですね。
というわけで、やはり一流アーティストに今年も会いたいので、6月1日の千葉のホテルを予約しました。
あとは、整理番号がもっと若いといいな。